ミンスク合意は、対ロシア戦に対する、NATOの時間稼ぎだった。
ミンスク合意を無視して、東部親ロルガンスク等の地区に、ロシア語禁止を強制したのはゼレンスキーのアゾフ大隊だった。
親ロ派に銃を向け、殺りくしたのはウクライナ当局だった。
ワクチン接種で死亡した人間をコロナ感染死亡にすり替えるようなことを、ユダヤは平気でやってきた。
世界金融ユダヤ資本に首根っこをつかまれたCIAメディアは、いまだに、ロシア、中国悪を垂れ流しているが、流す側の西の寡頭勢力が開催するG7を見よ。
ウクライナにおける、中国、ロシアの核使用の脅威は述べても、自国保有の核にについては何も言及しない。
不誠実が、グローバリストの武器だ。
世界に平和を((´∀`))ケラケラ
戦争で人々を殺し、人の生き血を富に変える悪党が何をかいわんやである。
マスゴミは、何も真相を語らない、
バフムードが沈んてもウクライナは認めていない ((´∀`))ケラケラ
ドンバス陥落でも同じことを言っていた。
もう、テレビと売国政治屋の嘘に怒り心頭にならない人は、自民党とともに倒れてなくなれ。
ロシアの侵略に目をつぶっている
悪党がG7だと、植民地宗主国のDNAを引き継ぐ残忍な連中だと、心から怒りを覚えている。
G7広島サミットの主人公はゼレンスキーであり、西側戦争屋のプロパガンダだったということ。
岸田は、被爆者をあざ笑った。忘れてはいけない。
ミンスク合意はウクライナ軍の戦力を強化するための時間稼ぎだったと前独首相 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
ドイツの首相を2005年11月から21年12月まで務めたアンゲラ・メルケルはツァイト誌のインタビューでミンスク合意はウクライナの戦力を増強するための時間稼ぎに...
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