ウクライナ軍総司令官の致命的な不祥事件は、軍事クーデターを恐れた、忌まわしい悪魔、ゼレンスキーが、ロシア軍に、司令官の居場所を教えたことによって引き起こされた。ウクライナは、ネオコンに担がれたネオナチに辟易し、戦争終結を望んでいる。それでも戦争を引き延ばしたいネオコンに、脳タリンの岸田は狂ったように付き従っている。ウクライナ戦争は、戦争屋のビジネスに過ぎない。戦争屋は、人を殺して設けることを屁とも思わない狂人だということを、テレビ教徒は理解しない。
債務上限問題も解決しない、2024大統領選挙をあきらめたネオコンは、戦争を作ること以外生き延びる道はなくなっている。
ブラジル、中国が電話会談で、ウクライナ停戦を協議したという。
日本岸田の役割は、停戦を申し出ることに他ならなかった。それが国益に合致するということを、岸田は少しも考えず、ホイホイと銭をどぶに捨てる。
戦争回避は、日本の務めだったはずだ。
悪魔に魅了されたバカは、地獄を見たほうがいい。
長男坊の不祥事と相まって、国益を毀損する岸田自民には、ほんとうに、退場してもらわなければおしまいだ。
貧乏には耐えれても、戦争に耐えることは困難だ。戦争は2度としてはいけない、戦争さえなければいい、と、沖縄戦を生き抜いた沖縄のおば゛―はよく言っていた。

ネオコンに担がれて舞い上がった豚
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国営ロシア通信は、ウクライナ軍のザルジニー総司令官が、今月初めに全線で負傷して開頭手術を受け、今後の任務遂行が困難な見通しだとのロシア治安当局の話を報じた。一方...
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