乞食芸人、銭のためならスポンサーのために何でもするブラマヨ吉田某が、岸田長男の野党批判について、「ファミレスでやってくれ」と暴言も、賛同者が多いという。

乞食芸人
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/27/kiji/20230527s00041000367000c.html
そんなことを言うのであれば、与党の櫛淵批判などは、ましてや、懲罰動議こそ時間の無駄遣いというやつだ。
首相秘書官お子様ランチ翔太郎君については、これで四回目の失態である。失態をくりかえすお子様の職務能力を批判するのは、岸田をただすということだろう。政治家の政治姿勢を問うということだろう。ただ、やったやらなかったの問題ではなくて、お笑いの世界で言えば、芸で食うか、河原乞食になるかを問うことに等しい。政治界に対するモラルへの問いかけでもあるわけで、「銭になるのであればなんでもする」といった現今のお笑い芸人こそ、自省を込めて反抗するべきだと思うが、乞食知識人もどきの吉田には、スポンサーの悪口を言う連中が気にくわないらしい。忖度芸人極まれりというところだろう。
吉田は、ジャニーズ問題にしても、「会社内のことは会社内で処理することで、外部が干渉することではないと断言するのだろうか。
政府と癒着する企業ー吉本興業は政府の財政資金の受領企業ーが政府に媚びを売る発言をして、それを政府とズブズブのメディアが発信して印象操作するという構図は大政翼賛会時の戦時下の情報統制に等しい。
談合、利益相反、吉田某は、会社と政権に忖度してしか芸能界で生きていけない乞食芸人です。面付き、媚び芸が著しく気持ち悪いブラックマヨネーズ、
オール阪神巨人、実力漫才芸人に、何故、メディアは無関心なのか ((´∀`))ケラケラ江
彼らが、芸人としてのプライドを持っているからである。