浅ましさ、恥知らぬ岸田文雄と河野太郎

マイナンバーかーとーシステムは、システムの問題以上に、自民党という政党の戦後70年に及ぶ傲慢さ野茂台でもある。
利権とてめえのメンツだけで国民生活を規定しようとしたその尊大さが、国民の怒りの声を作っているのだ。
死ね、河野、岸田そのほか、バカ議員



任意として始まったマイナンバーカードが、いつの間にか、ポイントという餌と、保険証紐づけで、強制になった。
不備が出る、権利者の命も跳ねる悪法を、なお継続しようとするグロバリの執拗な国民支配。
ビルゲイツという変質者の毒まんじゅうを食って恥じない河野太郎、岸田だ。
批判していても始まらない。
一人でも多くの人が同時にマイナカードを返納し続ければいい。
それができない明日は、　　　地獄世界になる。
今簡単に、効率的にマイナシステムを駆除できる方法があるわけだ。
なぜ、返納しない。
ポイントの返済義務はないというのに、だ。

10兆円使って、国民生活を混乱させて喜ぶサディスト、用無し岸田文雄

山本太郎の破壊力は、令和の支持率拡大だ

懲罰動議には欠けない。


山本議員は反省していない。
音喜多、どうした、爬虫類が


刑事訴訟起こせよ、若林

山本太郎の懲罰動議を回避した議員は、すべからく、櫛渕議員の懲罰について謝罪すべきだ。

都市伝説ーFRB、アメリカユダヤ支配の終わり

【タイタニック号の真実】連邦準備制度理事会（FRB）反対派をモルガンが沈めた⁉｜雪学園

沈没したタイタニック号には、FRB創立と、第一次世界大戦に反対していた3人の富豪が乗船していた。


ベンジャミン　グッケンハイムー鉱山王


イジド　ストラウスーメイシーズ百貨店のオーナーで政治家


ジョン　ジェイコブ　アスター4世ー資産5兆円でをほこるアメリカ最大の富豪

これは、タイタニックの真実を暴露する前座としての事件である。
世界寡頭勢力のアメリカ支配の不条理と不当性がばらされ、中央銀行による通貨管理が始まる。
そこでは、ユダヤ商法ー利子の概念は排除される。
財政民主主義、公正で公明な経済が進められる。







これに乗り込む危険性はわかっています。
乗船前には、権利放棄の書類にサインします。
その1枚目には、三度「死」という言葉が出てきます。

暗示