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自民党は、国民をバカにしています

2023-06-23 12:05:09 | 日記


バイデン大統領の発言ー岸田を説得して、防衛費倍増の約束を取り付けた。
ウクライナ、ヨーロッパの戦闘にも巻き込んでやった。」
に対して、日本政府松野博一が、「バイデンの発言は、日本政府の立場と異なる。」と異論。

((´∀`))ケラケラ

異論と言って、異論を言わない、問題外の官房長官、包茎面の松野のバカさ。

国民はみんな知っているじゃないか、

君たちが売国奴鬼民党だということ、日本が戦争屋の属国支配を受けているということ。

バイデンノ発言を否定する根拠を明かせよ、やりっぱなし、言いっぱなしの無責任崩壊政党よ、

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AE%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%B2%BB%E5%A2%97%E9%A1%8D%E8%AA%AC%E5%BE%97%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AB%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%95%B0%E8%AB%96/ar-AA1cUOOG?ocid=msedgntp&cvid=f903daf252e74c0da496eaa63da46b15&ei=7


岸田、腹を切れ、腹を

2023-06-23 11:11:54 | 日記
国会答弁

山本太郎  総理、日本は独立国家ですか?

岸田    我が国は独立国家です。



岸田氏、バイデンの言いなりだったことがバレる/バイデン「日本の防衛費増額もウクライナ支援も、私が説得した」/ネット「LGBTも防衛も米国の言いなり岸田!」

岸田氏、バイデンの言いなりだったことがバレる/バイデン「日本の防衛費増額もウクライナ支援も、私が説得した」/ネット「LGBTも防衛も米国の言いなり岸田!」

日本の防衛費増額「私が説得した」、バイデン氏が岸田首相への働きかけ示唆6/21 米国のバイデン大統領は20日、カリフォルニア州で開いた支持者集会で、日本の防衛費増額を...

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戦争がしたいアメリカ戦争屋

2023-06-23 11:02:38 | 日記


バカ国家は、DSとともにさようなら - gooブログはじめました!

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売国奴岸田文雄政治家や官僚って、目の前しか見えない生き物なんだわTheHill誌によると、バイデン大統領は、ウクライナのNATO加盟に関して、条件の緩和を行わないと発言した。...

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世界に獣と呼ばれるのが日本です

2023-06-23 10:03:11 | 日記



フランクフルト学派 - Wikipedia

フランクフルト学派 - Wikipedia

 


家庭こども庁は、幼児の国家による一元管理システムのために作られる悪魔の象徴のような気がする。
昔は、地域社会が子供を育てていたのだ。
その地域共同体を木っ端みじんにしたのが、売国政党、売国閨閥自民党のポンクラどもである。

バカ国家は、DSとともにさようなら

2023-06-23 09:27:03 | 日記

売国奴 岸田文雄


政治家や官僚って、目の前しか見えない生き物なんだわ

The Hill誌によると、バイデン大統領は、ウクライナのNATO加盟に関して、条件の緩和を行わないと発言した。これは、事実上のウクライナのNATO加盟が実現不可能になった証左であり、NATOがもくろんだウクライナのNATO加盟の軌道修正だ。換言すれば、ロシアに対する譲歩への暗示であり、狡猾で歴史を紡いできたアメリカユダヤの常とう手段である。陰に陽に、ユダヤは、自分の利益のためなら、同盟国、親米国でも平気で売る。これが、アメリカの強さだったが、ロシアには折れる気はない。トランプの復権を待っている。



こいつらには、アメリカの変化を地政学的に考慮する能力はない。

ディリーメール誌によると、訪中しているプリンケンが、習近平との会談で台湾の独立を支持しないと発言した。これは、近来のアメリカの対中強硬姿勢が修正されることであり、米中戦争は回避される前兆である。同盟国アメリカが、中国と戦争をしないということであり、日本岸田自民の言う中国脅威論と同盟国のための派兵の大義の喪失になるわけだが、自民党は、相も変わらず、戦争屋のプロバガンダづくりに暗闘している。バカな利権屋ばかりの党だから仕方がないとはいえ、こんな連中に巻き込まれる国民が悲しい。



プリンケンの発言に対し、オーストラリアTKPは、アメリカが、中国と台湾が一つの国と考える場合、国際法上、台湾海峡は公海ではなくなり、米軍艦船の航行に制限が生じることになると理論展開。
クアッドの地政学的見直しについての必要性など、戦争議員には考える能力も幕、ただ、アメリカからのキックバックの計算に日夜明け暮れている始末だろう。

バイデンが、インド大統領モディに、米印首脳会談で、インドの人権問題について干渉しないと公言する。
グローバリストの凋落、ナショナリズムの優越。

この国では、便所と風呂の使い道と、ポンコツシステムの再構築にのみ、政治は動いている。

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