岸だが海上保安庁職員を殺した

管制塔から、石川県に向けて緊急支援物資を運ぼうとしていた海上保安庁航空機に、滑走路侵入の許可は下りていなかった。

岸田の薄ら寒いまでの顕示欲が、海上保安庁を急がせた。

岸田は、電撃的ないち早い支援を演出することで支持率回復を狙った。

それが裏目に出た悲劇を、JALに責任転嫁し、自らは、捜査中のためを口実に責任逃れをしている。

日航機には着陸許可は下りている。

誤ったの政府側海上保安庁であり、謝罪の確信は政府に帰する。

いわれもない謝罪を強要されたJALの幹部の胸の内がしのばれる。

責任を取るべきは、岸田の薄らバカである。

ショックドクトリン

石川能登地震に続いて、羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突し、海上保安庁機に乗り合わせていた乗員が死亡する。

オリンピック賄賂で窮地に立った馳批判はこれを気に止む。

自民党せいわ政策研究会の裏金問題かき消される。

岸田内閣は救国内閣として被災地支援に全力を注ぎながら、緊急事態条項の必要性を国民に刷り込む。

改憲と同時並行的に、次期通常国会の焦点になる。

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清和会を設立し、日本経済政治を裏で操るロックフェラー一族はアメリカに居場所はなくなった。

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軍産複合体の総元締めロックフェラーの近未来への願望ーロックステップ

岸田は、アメリカに屈し、国民を道具として権力維持のために政治を執り行う。

残酷で陰湿で狡猾な岸田をボアしないと、日本は完全な植民地となる。

自民党裏金問題を隠蔽するためなら人殺しもいとわない。

自民党は、犯罪組織と化している。