食糧増産法、国家の希求する食料自給率達成のために、国家は、農家を管理支配する横暴な法律に加えて、岸田、ついに、自治法に手を突っ込み、国家の指示で自治体を管理監督する強権を発動する。
民主主義の完全崩壊に、裏金問答だけが国会にむなしく響く。
派閥の解消を川霧に、内閣総理大臣権限だけが自民党議員を抑圧する事態になって、岸田の力は、求心力となって強大化してしまったのは悲劇としか言いようがない。裸の王様とはいえ、内閣総理大臣である。その肩書は重い。派閥のドン詣でが、岸田礼賛になりつつある昨今、岸田は自己保身のためにアメリカの言うがままである。ロシアへの追加制裁、ウクライナへの天文学的支援。
一体、岸田の狂ったメガネはどこを向いているのか。
アメリカでは、岸田のカウンターパートナーバイデンの凋落がはなはだしいが、西側寡頭勢力のデマゴーグマスゴミは相も変わらずトランプ批判に字数を割き、世界金融ユダヤの願望を垂れ流す。
岸田は、とうに、海外勢力の術中に落ち、国家国民をないがしろにしている。
NTT法改正、外人取締役の招聘、とち狂う岸田をけん制するものはなくなりつつある。
第二自民党維新に国民民主が野党から野党切り崩しに奔走する狂気。
この国は、世界中探しても珍しい情報後進国に堕しながら、将来への展望を欠いている。
レームダック、これは、アメリカ民主党の狂気の焼き直しにしか過ぎない。
木原誠二の売春問題にふたをするマスゴミの後進性は劣化がはなはだしい。
正義の死んだ国は、悲劇に叩き落されるであろう。
ウクライナの敗戦が差し迫ったアメリカネオコンに動かされ、戦争準備にひた走る非情な岸田の浅ましさ。
与野党のプロレス国会の陰で、アメリカネオコンが、日本のウクライナ化を策謀している。
岸田は、日本のゼレンスキーといえる。