牙をねかれたブルドッグ林芳正の見識の低さ、世襲議員としての尊大さ。
被害者遺族が国家賠償を求めて訴訟を起こした件に対して、林は次のように回答している。
「素地用が届いていないためコメントは差し控えるが、新型コロナワクチンに限らず、ワクチンには一般的に有効性のみならず、不可癖的に生じるリスクがあること、健康被害については健康被害救済制度があることなど、について周知を行っていると承知している。」
林官房長官「コロナワクチンのリスクの周知を行っている」：集団提訴に／ネットは怒
政府がYOUTUBERを公費で利用していたことが判明する中の戯言に、改めて、世襲がはびこる自民党の世界観の狭さと、安直さと偽善性に怒りがこみあげてくる。
ーーーーーーと承知している。
なめとんのか、と。お前は貴族か、とーーー
河野太郎がリスクを周知させたか、
彼が周知させたのは、ワクチン接種強制だったわけだ。
河野太郎を裁けよ、林、と叫んでも、彼らには届かない。
ここまで、国民から国家が遠くなった時代を知らない。
小児性愛を合法化せよ、と主張する世界経済フォーラムの歪んだ全体主義とパンデミック条約を推し進めるワクチン全体主義という世界の狂人にからめとられている自民党厚労省武見が、現今の保険証を12月に廃止し、世界経済フォーラム創始者クラウスシュワブが称賛する中国体制に持っていこうとしている。
3月マイナ保険証の利用率は5パーセントにすぎないという。換言すれば、95パーセントの国民の声を度外視して、自民党ファッショが強制されるということになる。これでは、自由も民主もないではないか、と。
関西万博の独善的な権力による推進、東京都の神宮外苑の銀杏並木の伐採、マスゴミに登壇する議員の独善がまことしやかに推し進められている。立ち止まることを知らないハゲタカの貪欲になびく売国奴の浅ましさが許せないが、それに従順で声を出さない国民各位、危険な時代になったものである。
月刊「文芸春秋」に掲載された「わたしは学歴詐称に加担してしまった、小池側近の爆弾発言」この手記の中に登場する千代田区長が月刊文芸春秋の発売日である10日から12日まで区庁に登庁せず、13日の公務をドタキャンするなど、行方不明になっていることが分かった。
樋口は、カイロ大学の声明文作成を、作成者とされるジャーナリストAに依頼していた。
樋口のメールより
(大学ないし国からの、望ましい声明文案を作成していただけないでしょうか。すいません。本人ー小池から、声明文案、作っていただけないかと依頼がありました。かなり疲れています。)
樋口は元警視総監樋口けんじの長男で、京都大学在学中に小池の事務所でインターンをしていた。2017年の都議選に都議会のドン内田茂の後継候補の刺客として千代田区から出馬し当選、都議になっても小池の秘書のような仕事をしていました。偽装工作が行われてから半年後の千代田区長選に立候補し、小池の熱烈な支持を受けて当選しました。本人は小心者で知られており、文芸春秋の取材から逃げ回っていました。都民ファ関係者
小池百合子は、息を吐くように嘘をついて生きることに、人生の醍醐味を感じているようだ。
舛添は小池と初めて40年ほど前を回想した。当時パリ帰国の舛添と「エジプト帰り」の小池はメディアの脚光を浴び、テレビでよく共演したという。舛添は「その当時本をもらったりしますから、その本に「カイロ大学首席卒業」と書いてあるわけです。私は驚いて「私は逆立ちしたってフランス人じゃないから首席でパリ大学を卒業できない。あなたカイロ大学首席ってすごいね。」って言ったら、彼女はへらへら笑いながら「あのね、学生は私一人しかいなかったの。だから首席でもあるしびりでもある。一人だからこうなったのよ。」って言った。それをずーっと信用してきた。
しかし小池が就任した2016年、記者会見で学歴について質問が出たとき小池はこういった。「学生の数がいっぱいいましてね、」っていうのをまず言った。それで、首席って言わないんです。ベリーグッドだと、いい成績だったと先生に言われただの、「私一人だった」とは言わないんです。まずそこから嘘をついているんだよ。」と顔をしかめた。
舛添要一氏〝経歴詐称疑惑〟小池都知事に40年前感じた違和感「彼女はヘラヘラっと笑って…」（東スポWEB） - Yahoo!ニュース
毒々しく嘘を平然を吐く毒女
小池にとってのいきるエネルギーは嘘である
石井妙子著「女帝」に登場し、小池の父が選挙と事業で失敗した後の後見人になったいきさつと、1970年代の小池百合子の生活を、生き証人として独白している。ナミレイの社長としてエジプトの高官と交際のあった朝堂院は、小池一家をエジプトに送り、日本料理屋を営ませた。その時同行した小池は、カイロ アメリカン大学で一年間を過ごし、ハーテムの裏工作でカイロ大学に入学するも、カイロ大学には一年間在籍し、学業についていけないためカイロ大学をやめ、その後の一年間は、朝堂院大覚の資金援助を受けながら、空手の雑誌社を起こしていた。
朝堂院大覚の話によれば、1972カイロ大学入学、1976首席卒業などない。小池百合子は嘘をつきとおしている、ということになる。小池一家を知る生き証人の興味ある証言だった。
