グローバリズムの銭に染まりつくした政治家は、決まって「国際法の順守」といって、ジョージソロスなどの世界政府ONE WORLDの専制法を金科玉条のように代弁する。竹中平蔵の構造改革、規制緩和が顕著な例であるが、やつらは手前味噌的に、奴らの都合の良い法律解釈を持ち込んで各国政府の法律を捻じ曲げ、作り替えてきた。でたらめな民主主義と自由である。大衆の人権、活動の自由に覆いをかぶせてしたら顔で正論を吐いたかのようにふるまう神経は、美浦瑠璃に典型的であるが、規制緩和は、竹中平蔵一味の利権づくりであることはもう厳然たる事実だろう。パソナオリンピック中抜き、コロナ対策、数え上げれば政治の変換には常に竹中平蔵がかかわってきた。
トランプがとうとうジョージソロスを名指しで批判し始めた。
「ジョージソロスが支援する急進左派の被害を受けるのは、順法のアメリカ人である。私が大統領になったら、これらはすべて取り締まる。」
安倍晋三が消えて三浦瑠璃は立ち位置を失った。
ジョージソロスが朽ちて小池百合子が朽ちるように祈る。
太陽光発電設置義務、まさにやばんな国際主義法的条例である。
賛成に回った議員と政党の売国性が痛々しい。
コラボ、養子縁組と、小池百合子が絡むNPOは疑惑だらけだ。
ジョージソロスに錬金術を指南された小池百合子の薄汚い野望に翻弄されない政治選択ができるかどうか、できることが進歩なのだ。世界極左ペテン主義からの解放、テロリスト政府にたいする正義の戦い、EU各国で政府デモは過激化しているという。
g)hx