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河野太郎を放置する日本

2023-01-29 14:43:54 | 日記
イギリス保健局、2月12日、コロナワクチン接種終了表明
ロイター
FDA、CDCはファイザーの二価ワクチン接種後の脳卒中との関連性を認める。

DS新聞 ウォールストリートジャーナル
ワクチンブースターが安全を有効に示すデーターを持たずに推進していると、ワクチンメーカーと政府を非難している。

河野太郎は人気ツィッターと聞くが、世界のワクチン事情など検索することはないのだろうか。

河野太郎を政治家として放置する政府は、テロリストと呼んで、何の名誉棄損になるだろう。


戦争は計画である

2023-01-29 10:43:35 | 日記
マーク・ミリー - Wikipedia米国軍統合本部参謀総長が、中国が2025年までに、アメリカ大統領選挙の隙間をぬぐって台湾に侵攻すると米軍幹部に触れ回っている。

マークミリーは、トランプが米国議事堂襲撃はトランプが先導したとして、民主党にすり寄った軍人だ。トランプは、ミリーを称して、「ミリーは極左が銃をもって米国を荒らすのを静観する輩だ」と非難する。ナンシーペロシの夫、ポール ペロシの殴打事件は、ナンシーが、デパぺ被告を使って、極右の暴挙と仕立てたスキャンダルだとアメリカの多くの市民は思っているらしい。ましてや、1 6襲撃事件のトランプの関与は司法の場で否定された。そんな変更的なマークミリーの戯言は、戦争屋新自由主義者の悪だくみでしかない。

イーロンマスクは指摘した。
アメリカの新自由主義のシンクタンクは、数百もの不正な見出しやテレビのニュース番組を生み出し、アメリカ最大のメディア捏造事件として語り継がれるかもしれない。アメリカの主要な報道機関のすべてがこれに関与している。

岸田政権で誤情報調査機関が設置されると聞くが、アメリカ諜報機関の日本引っ越しに他ならない。

産経新聞は統一教会の組織で戦争屋CIAの代弁者であることを考えれば、DS戦争屋は、日本を台湾有事に巻き込む腹積もりである。脳タリンの岸田と改憲派議員の売国性に誘導されない態度が、今ほど重要な時期はない。けだし、ワクチンの有効性について河野太郎が絶対で姉と吹聴する声に、「河野太郎は謝罪しろ」と言える認識と行動が大切なのだろう。

河野太郎 未来からの泥船

2023-01-29 09:51:29 | 日記
河野太郎、愛知県知事選挙、「ワクチンを打って打ちまくれ」の大村応援演説愛知入りの壇上で、「反ワクチンの人はデマを辞めていただきたい。科学的根拠はない。」と反ワクチン派を恫喝。科学的根拠がない。科学的根拠がない。理解できない発言である。世界の先進国でワクチンの効果のなさ、ファイザー本体のスキャンダルが情報として世界中に流れている現状でああっても、いまだにワクチン万能神話を撤回しないばかりか、世界の科学を拒絶する。人格の破綻であり、威嚇の異常である。気が狂っているとしか言えない。
河野太郎は、黒船ならぬ、WEFから派遣された未来からの泥船である。
「河野謝罪しろ。」の声に、人の演説を妨害するのは、反民主主義ではないか。」と疑問を呈する。((´∀`))ケラケラ 法は自分のためにある、グローバリストの驕り、テロリストの妄信
河野太郎は開き直った。精神疾患者は凶悪犯になる。逮捕よ、河野太郎をー


馬鹿戸の掃除大臣 岸田文雄の異次元

2023-01-29 09:07:15 | 日記
岸田文雄の異次元政索((´∀`))ケラケラ
電通に原稿を依頼したであろう岸田の所信表明演説は、ダボス会議の焼きまわし。((´∀`))ケラケラ
何でも丸投げ総理大臣の異次元発言。
異次元にも高低差がある。
普通に比べて、意識が高い、能力がずば抜けているに対して、とんでもなく低い、話にならない異次元空間がある。
岸田文雄の頭脳と精神は、異次元的に劣悪だと結論付けられる。
小沢一郎の岸田文雄分析に同意する。
「産育休暇中にキャリアアップを」
岸田って、モノの本質が見えないバカだった。

小池百合子を裁く トランプ

2023-01-29 08:35:45 | 日記

グローバリズムの銭に染まりつくした政治家は、決まって「国際法の順守」といって、ジョージソロスなどの世界政府ONE WORLDの専制法を金科玉条のように代弁する。竹中平蔵の構造改革、規制緩和が顕著な例であるが、やつらは手前味噌的に、奴らの都合の良い法律解釈を持ち込んで各国政府の法律を捻じ曲げ、作り替えてきた。でたらめな民主主義と自由である。大衆の人権、活動の自由に覆いをかぶせてしたら顔で正論を吐いたかのようにふるまう神経は、美浦瑠璃に典型的であるが、規制緩和は、竹中平蔵一味の利権づくりであることはもう厳然たる事実だろう。パソナオリンピック中抜き、コロナ対策、数え上げれば政治の変換には常に竹中平蔵がかかわってきた。
トランプがとうとうジョージソロスを名指しで批判し始めた。
「ジョージソロスが支援する急進左派の被害を受けるのは、順法のアメリカ人である。私が大統領になったら、これらはすべて取り締まる。」



安倍晋三が消えて三浦瑠璃は立ち位置を失った。
ジョージソロスが朽ちて小池百合子が朽ちるように祈る。
太陽光発電設置義務、まさにやばんな国際主義法的条例である。
賛成に回った議員と政党の売国性が痛々しい。
コラボ、養子縁組と、小池百合子が絡むNPOは疑惑だらけだ。

ジョージソロスに錬金術を指南された小池百合子の薄汚い野望に翻弄されない政治選択ができるかどうか、できることが進歩なのだ。世界極左ペテン主義からの解放、テロリスト政府にたいする正義の戦い、EU各国で政府デモは過激化しているという。
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