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職業政治家は国を食らいつくすためにある

2024-03-23 13:38:38 | 日記
民主党鳩山政権は、普天間飛行場を県外に、ハワイに、と進言したが、それをつぶしたのは、身内の民主党員だった。岡田克也に平野と北沢、そして無能にして尊大を絵にかいたような前原誠司だった。奇しくも、自民党擁護要員としていまだに野党にいて、野党の大同団結に難癖をつけて政権交代のブレーキ役として機能している。
彼らには恥がない。国益を語りながら、真の国益を毀損しているトロイの木馬がまたぞろ這い出している。
口先八兆の野田がマスゴミに頻繁に出しゃばって自民党批判をするが、それは、政権交代後のアメリカ傀儡政権を作るための駄作にすぎない。
どうかんがえても、現今の国会議員の勢力図から、真正保守の熱意は感じられない。
裏金で責任を取らない議員は話にもならない卑怯者であるが、裏金を脱税だと断定しないトロイの木馬どももまた話にはならない。
第三局、れいわ新選組と日本共産党、立憲民主党愛国はの存在が徹底周知されることが重要な時世になってきた。

パンデミックに群がるハエ

2024-03-23 08:18:49 | 日記
ワクチン審議会の大半が、製薬会社から謝礼を提供されていることを、グロバル製薬会社の窓口を務める厚労大臣武見敬三が認めている。
今更ながらの話ではあるが、コロナパンデミックが、仕組まれた銭儲けだったことは、政府の廃棄ワクチンが4500憶円に上ることからも明らかだ。健康など、その目的の範疇ではない。ただ、恐怖を作り出し、効能の不確かなワクチンを次から次へと接種し続けたのは、銭儲けとグロバルビルゲイツの言辞が示すように人口削減にあった。
武見敬三などは、その成り行きをしつくしていると考えられる。
武見敬三は、コロナパンデミックの年に、世界で10人の世界保健親善大使に任命されている。その就任の際、WHOテドロスは、グローバルヘルスカレッジ達成に向けて政治家と学者の立場からの発信を期待すると述べている。

下道の武見敬三である。世界金融資本の窓口としてビルゲイツなど投資家の命令に服していることは想像に難くない。


パンデミック条約は国会の承認を必要とするものではない。法務大臣にして外務大臣の上川陽子が、時期総理大臣候補など、笑い話にもならない。

銭で頭をたたかれ、のぼせ上りながら、政治家です、と、しおらしい顔をしているその面の皮をはげば、守銭奴の妖怪が現れるような議員で跳梁跋扈するアメリカに買われた岸田政権の醜態に、

君たちには、国家に対する同情、愛国心はないのか、と問いたい。




ネオコンの属国になり下がる日本

2024-03-22 15:20:45 | 日記
2024アメリカ大統領選挙に躍進するトランプ前大統領をしり目に、凋落の一途をたどるアメリカ軍産複合体ーロックフェラーを宗主としてある国際武器カルテルが、BRICSの台頭と相まって、世界覇権の野望が頓挫している。
アメリカ艦隊が沖縄入りし、いよいよネオコンアーミテージ、ジョセフ・ナイの戦争シナリオが現実味を帯びてきた。
岸田のアンポンタン自民が、公明、維新、国民民主などの売国政党と連帯し、武器購入の単年度主義を改定し、武器購入に際して、長期ローンを可能にする法案を決定した。
裏金問題で政治が完全腐敗した中での、国民にとってのステルス法案に、国会議員という種族が、いかに国民を蔑視しているかがうかがえる。
国家安全保障は、戦争屋ネオコンの利益保全のためにしか機能しない。
日本は岸田自民とカルト公明、第二自民党 維新、国民民主によって、大きく戦争負債国の悪路に陥った。

裏金問題を隠れ蓑にして、アメリカに居場所をなくしつつある戦争屋の植民地支配が強化されている。

バカな日本人、クズだらけの国会議員を選んだバカ国民。


THE自民党 、広瀬めぐみ

2024-03-21 21:11:21 | 日記
外国人サックス奏者とセックスー不倫をして謝罪しただけでその品性の批判を免れたつもりの広瀬めぐみに、幽霊秘書疑惑が降りかかっている。
秘書活動については、なかなかその実態把握はむつかしい故、真相のほどは定かではないが、地元秘書の間では、第二公設秘書の女性について、「知らない。」との証言がとられている。
不倫の場所が歌舞伎町のラブホテル
それだけで議員の品性に問題があると言える。
ゲスだ、ゲス

ゲスの外道広瀬が新潮を訴えるというが、すでに不倫の段階で潔く辞職するべきだろう。

それがけじめというもんだ。

広瀬の所有する赤のベンツは一千五百万の白物らしい。維持費を公設秘書給与からあてていた、広瀬めぐみなら、いとも簡単に無自覚にそうしていても不思議ではない。

税金、公共精神がないのが、自民党という利権集団の本性だ。

公益性を語れない公人など、詐欺師か盗人に等しい。

自民党という犯罪集団は、そういう集団である。


自民党、発狂、最後の晩餐

2024-03-21 19:53:36 | 日記


自民党保守政党の劣化が止まらない。
何事もTPOという規律というものがある。
亀甲縛りにAKBのコスプレカラオケにストリップショーを公党の公式な政治の集まりの場で何の疑念も感じず開催する尊大さが、現行の自民党というぐだぐだな集団だ。
世間では物価高騰で買い物を控え、質素な食事に甘んじている中でのこのちらんげ騒ぎに、なぜ、国民の怒りをマスゴミは代弁しないのか。
何故、検察は、隠し所得としての裏金に処罰を加えないのか。
世界は狂人が支配している、ジョンレノンは言った。
狂人の支配する世界は、狂気の時代である。事実、正義は封殺されてある司法体制が、何ら批判されずにただ権力の思惟をまかり通らせている。
巨悪と小悪が連携して作り上げられる悪人万能国家になり下がった日本の中で、勤勉さは二の次にされ続ける。
何が、「働く人の汗が報われる時代を作る。」だ。
口八丁手八丁の詭弁政治が、真実をゆがめ、疑心案苦の暗雲が、この国の空気をよどませている。
唇寒い時代がいつまでも続くとは思えない。
我々は日本人である根拠は、勤勉と実直であったはずだ。
嘘の言い逃れに終始して反省することのできない裏金議員には、日本人のアイデンティティーを見ることはない。
恥ずかしくないのか、自民党と怒り狂うが、その感情が、国会に響くことはない。議員には聞こえない。
われわれは、バカにされているという怒りを持って政治をウォッチする必要性に駆られる。

バカの見本市が、国会であるという皮肉に、日本人の多くの進歩のなさを嘆く。

薄らバカの言い逃れに、国会一日三億が吹っ飛ぶ醜態を、いつまで見ればいいのだろうか。

裏金システムの構築の経緯よりも、裏金が所得であるという事実に照らし合わせれば、政治資金規正法違反であり、脱税の経済犯罪であるという事実を野党は追及すべきであるのに、与野党ともに、いい加減な議論に明け暮れている。

国民が、一生懸命生きていることを、彼や彼女は知らない。