東京15区衆院補選、小池百合子が担ぎ上げた乙武が敗北した。都民ファーストの会の副代表に就任しながら、無所属と偽り、小池の都知事選の前哨戦を戦わされた乙武は、今頃怒りに煮えたぎっているだろう。小池百合子という性悪は、表現に難い。権力と寝た肉便器の腐臭が漂う。自分の利益のためなら人が死のうが関係ない残酷さは、築地再開発にも表れる。築地は残す、食のテーマパークとして((´∀`))ケラケラ今築地は、テーマパークとして再開発されようとしている。築地の女将の怒りは想像に難くない。一から10まで人を利用し自己顕示欲を極めた小池は、敗北コメントでこういったという。
「乙武さんがこんなに人気がなかったと思わなかった。」
国民は、たくさんの妖怪たちの「化けの皮」を剥がなければならない|ラサール石井 東憤西笑
狡猾に、狡猾にーーー
岸田がGW、憲法記念日もなし崩し的に外遊旅行にはせ参じ、朝貢外交でスト消す発散している。松川るい然り。国会議員様様である。自民党貴族社会の誉れである。日用品が上昇し、庶民生活が困窮する中の、無意味な視察という旅行に、議員の庶民への視線の欠如に憤る。
議員は外遊、外国人は豪遊、日本庶民派指をくわえて傍観
健気な無知ほど罪深いものはない。この人たちに、政治家としての矜持を求めることはむつかしい。
デジタル技術が進歩した時代、ZOOMで各国要人と会話すれば事足れりと考えたりもするが、貴族には理解できないらしい。
訝しいのは、彼らの神経である。
国民からの批判も意に介さない無神経さに、知能指数を疑う。
政治家は外遊、外国人は豪遊 連休で見せつけられた日本の惨憺(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
大昔、若いころ、インドネシアを旅したことがある。バブルの時代。一万円札を両替したら、ホッチキス止めされた紙幣になっていい気になった日を思い出す。今、この国が、かつてのインドネシアになりつつあるということ。安倍晋三GO TO TRAVEL、菅義偉GO TO EAT、自民党インバウンドこそが、経済成長を阻害してある。それを認識できないまま、推進しているのが、維新の会であり、岸田自民である。外国人受け入れと合わせて、抜本的に見直したほうがいい。
岸田文雄の頭の中には、すでに、日本は死滅した国のようだ。
CSISが4日、第6次アーミテージ・ナイレポートを発表した。
日本に軍拡迫るアメリカの政策命令書 第6次アーミテージ・レポートの中身とは 自衛隊を統合し米軍下請けに(長周新聞) 赤かぶ
自己保身、総理大臣の椅子にしがみつきたい岸田は、安保関連3文書を書き換え、武器輸出枠を拡大解釈し可能にした。次いで、レポートは、高市早苗押しの「セキリティー クリアランスの法制化も強制している。そして、中東にも介入し、軍事支援を資金的に強制するよう明記されている。まさに、アメリカ軍需産業のATMが岸田内閣自民党だ。レポートの中で、台湾有事を熱烈なまでに想定し、事実、岸田政権の南西諸島の軍事化はすさまじいくらいにうごめいている。
アメリカバイデンが、日本の移民受け入れの閉鎖性を非難すると、岸田は、移民受け入れに前のめりになるように、まさに、売国の輩ここにありの勢いだ。
国を売る、自分の利益のために、国民の生命まで差し出す残酷なクソメガネの内心は、許しがたい。貴族岸田は、ゴールデンウィークを、バカ嫁とともに銀婚式((´∀`))ケラケラ
CIA資金で作られた自民党に、日本を語る資格などないのだ。
沖縄北部訓練場で、オランダ軍が軍事演習に参画していたことが判明したが、防衛局はその事実をつかんでいなかった。日米地位協定によると、「日本国は、米軍に基地の排他的な管理権を与えている。」
岸田文雄は自衛隊を憲法に明記し、自衛隊員に誇りをもって任務を遂行できるよう憲法改正を進める。」と述べているが、憲法改正の前に、日米同盟の改正がなされるべきだろう。アメリカ宗主国、日本植民地、不平等が前提の日米同盟に自衛隊が組み込まれるということは、自衛隊員に、アメリカ軍の下僕になり下がれ、と言っているのに等しい。奴隷に甘んじることを誇りとせよ、とーーーこれほど、自衛隊を侮蔑した発言があるだろうか。まさに、売国奴岸田の本性をさらす発言であり、国家国民を顧みない自己保身の政治屋岸田の無責任をさらすそれである。
憲法改正に半数以上の国民が賛成している、と、捏造CIA新聞は報じた。
憲法改正の前に、日米同盟の改正ー日米地位協定のそれが、必要なのではないか、と思う。