水辺に行けば たいていの場所で見られる コシアキトンボ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/03/184dc13495d63cc76b10291c55aab9c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/8eaad33dfd8ad89d1fc3001392644ac9.jpg)
成熟オスは、 縄張りの限られた範囲を行ったり来たりしながら 頻繁にホバリングする。
被写体が同じトンボなら、 たいていは、 動いているところを写すよりは、 止まっている方が 難度が低い。
動いているものが止まるのも 急な変化...ではある、が...
具体的な いつ、どこで、は不意でも、 そのうちには高確率で動きが止まると知って見ていることには わりあい反応し易い。
それが、 実際は殆ど止まっていても「飛翔写真」ではあるので、 枝や草に“とまっている”ところとは 印象が かなり違ってくる。
動的な写真を狙える選択肢が少ない向きには、 見せられる持ちコマの毛色を幅広くできることに好都合な狙い目...かも??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/03/184dc13495d63cc76b10291c55aab9c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/8eaad33dfd8ad89d1fc3001392644ac9.jpg)
成熟オスは、 縄張りの限られた範囲を行ったり来たりしながら 頻繁にホバリングする。
被写体が同じトンボなら、 たいていは、 動いているところを写すよりは、 止まっている方が 難度が低い。
動いているものが止まるのも 急な変化...ではある、が...
具体的な いつ、どこで、は不意でも、 そのうちには高確率で動きが止まると知って見ていることには わりあい反応し易い。
それが、 実際は殆ど止まっていても「飛翔写真」ではあるので、 枝や草に“とまっている”ところとは 印象が かなり違ってくる。
動的な写真を狙える選択肢が少ない向きには、 見せられる持ちコマの毛色を幅広くできることに好都合な狙い目...かも??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます