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マドフラ関係の対談してる動画をずっと耳に入れて聞いています。やっぱり面白い!!!
海外では何年も前からあったらしいけど、いまは日本でもマドフラ界隈がにわかに賑わっています。・・・が!大手っぽい有名系な人たちからは、軒並み論破的な感じで馬鹿にされているのが現状ですw
子供のような感性で人の話を聞ける人じゃないと、きっと、恒常性バイアス的な、今までの自分の世界観のままでいたい感じとか、「そんなわけないじゃん。馬鹿だねぇ」みたいな大人的な凝り固まった昭和の戦後からの世界観みたいなものにどっぷりつかりすぎて、かつ、テレビに心底、骨の髄まで洗脳されている人は受けつけられない内容だろうなって私も思います。
立派な大学を卒業し、立派な企業に勤め、みたいな人はまず受け入れないだろうし、なんとかしてコテンパに論破してやらないと気が済まない人も出てくるでしょう。
子供的な視点から言わせてもらえるなら、
「否定するっていうことは、現場を見たの?」
「19世紀初頭の資料を確認したの?」
って言いたくなるけど、そうすると向こうも同じことを言ってくるよね。うん、わかるw
結局大人と子供が一生分かり合えず、相いれない感じになっちゃうだろうね。
その上で、別視点からモノ申しますと、信じる信じないはとりあえずおいておいて、まずは話を聞いてもらいたいっていうことも叶わず、とにかく人の癖として、開口一番否定してくる人っていますよね。
耳を傾ける。まずは聞く。判断はそのあとでじっくりとお願いしたいです。
こちらは都市伝説的な感じで楽しんでいますが、楽しむことすら馬鹿にしてきて、とにかく馬鹿にしたくて仕方ない病の人ってたくさんいます。
学校や教科書を心底信じてるのでしょうか。謎でございます。
私は実は長年、学校や教科書を心底信用してなかったほうでしたw
だから、いつでも新しい考えや技術を受け入れちゃうけど、結局最後は「勘」を頼りにしている気がしますね。
「ふーん、これ覚えないといけないんだぁ~。だるいなぁ・・・(´ロ`) 」
って思いながら、英語の文法とかほんとうに嫌だったです・・・。
いまはまってるタルタリアやマッドフラッド、フラットアースってのは、あくまでも趣味程度にたしなむ感じなんですね。
趣味っていうか、知的好奇心をそそられるっていう感じ!!!
そうだよ、飛行機の飛んでる意味が分からない!
地球が丸いなら、弾丸より速く自転しているなら、なぜにゆったり飛行できるのだ?
・・・みたいな素朴な疑問からはまってしまったのね。
人類の歴史はほとんどが嘘で、捏造されてるっていうのを聞くだけでわくわくするもん!!!
もともとNASAとか全然信じておりません。
正式な顔を装ったハリウッドの宇宙部門なんでしょ?映像制作会社でしょ?
宇宙開発なんて嘘っぱちだよね?きれいに色付けされてる星雲とかCGだよね?
月になんて絶対行ってないよね。おかしいよね。
真空と空気が相いれない、危機一髪の空間の中で、365日宇宙船内で何かができるわけないよね?
被爆しまくりだし、常に窒息と隣り合わせの生活を、365日宇宙船内でずっと行えるなんて、人類はまだそこまでいってないよね?
宇宙飛行士たちが、かつて月から帰ってきても、みんなインタビューとかは答えたがらなかったとか、実は頭がおかしくなって病院送りになった人や、飛行士やめて全然違う分野にいったりとか、それでもとにかく当時のことは話したがらないっていうのがその証拠だよね。
月に行ったことが本当だったら、もっともっと本人たちはしゃべりまくると思います。
月に行ったといっている人たちが、とにかく話したがらない上に、人を避ける、みんな離婚する、人生めちゃくちゃになるなんて、不信感満載です。
どう考えてもおかしい。
大嘘ついて宇宙開発とか、それをネタに、つまりは税金をせしめてるだけっていう落ちではないだろうか?
とにかく心がない。心が!!!!
あんなに昔に月に本当に行ったのなら、今頃はもっとすっごいことになっているはずですよ!!!
あ、また関係ないけど、前回ネタにしていた、急にうちの温水器が壊れてでもすぐに修理してくれて、温度のセンサーが壊れていたとかで1万円ちょっとくらいで安く直ってよかったです。
お風呂にはいれなくなっちゃうかと思って、必死にスポーツクラブやデイユースのホテルとかいろいろ探してもうネットカフェしかないかなって落ち込んでたところでしたw
ネットカフェでシャワー借りられるけど、いやだなぁっておもってた・・・。
ネットカフェいくと体調悪くなるし。きっといろんな菌がとびかってる場所だろうし、行きたくなかったから、なおってホントよかった・・・。
ぬるま湯以下、温水プール並みの温度だったから、昼間にシャワー浴びてみたけど、大丈夫だったけど、やっぱりあったかいお湯に触れたい。
改めておうちであったかいお湯のシャワー浴びられるって神だって思った。
これがないと生きていけないって程、ありがたいね、お湯のシャワーって!
ありがたい。お湯ってほんとにありがたい!
お湯教になってるっていうくらい、お湯絶対主義!!!!
っていうことで、マドフラからの、お湯信仰万歳のお話まで、適当に語りました。
たまには緩~く、そして本音満載で語りたいのでありました。
人類は月に行ってない。
地球は自転なんかしていないし、球体でもない。
太陽はあんなにでっかくないし、何万億なんちゃらも離れていない。
太陽はけっこう地球に近い。
月は謎。
わかっていることは、人類は月には行けない、ということ。
でもアレが何なのか、まったくわからない。
人智の及ばない概念のような気もする。
約200年くらい前に地球規模で泥の洪水があったことは事実。
おそらく大量に人類は減ったものの、その後突然、世界中で小さな孤児たちが大量に現れたことも事実。
人類の歴史の中では数百年に1度何度も大洪水に見舞われており、核の冬を思わせる夏のない年が何年も続くことが発生していることも事実。
人類には実は複数の種類がおり、今の人類は、実はたった200年前から大量に増産されている。
世界中の建物が、200年前の泥の大洪水により、数メートルも埋まっており、日本の関東ロームはその泥の洪水で埋まった可能性が高い。
明治維新は今でも相当怪しい歴史に改ざんされている。
日本は古来より日本ではあるが、今の日本列島が日本の全体ではなかった。一部はタルタリア帝国の一部になっていた。
神社仏閣は地下に埋もれた建物があり、その上に木造で建築されている。
200年前から以前の日本はとても豊かで、日本じゃないようなレンガ造りの建物がそこら中にあったが、第2次世界大戦でほとんどが破壊されてしまった。
以上、近年、一歩前に踏み出した、今どきの都市伝説の話となりますw
信じるか信じないかは、あなた次第!!!
面白ければそれでいい!でも、本音は、真実が知りたいな~( ´ ▽ ` ) 。