![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/38/96c7db76fc3556166596afc6cb531eb7.jpg)
最近見た動画をきっかけにハマった世界観について語ります。
(リンクは下のほうに載せておきます。)
とても面白いので、どうか、話半分に、気を軽~くして読んでみてください。
誰かの想像した世界でもなんでもいいです。
面白いことには違いない!!!
世界が数メートルもの泥で埋まっているという。
なるほどと納得せざるを得ない圧倒的な建物の風景。
画像にある時代の人々の容貌や道具のレベルとはいわゆる「レベチ」の様式美。
巨大すぎる石やレンガの荘厳な建築物。
その周りにはあまりにレベチな木造のバラックじみた、
あきらかに同じ時代の建物とは思えない粗末な家々が囲んでいる・・・。
地面を掘ると、地下には数メートルもの同じ様式美の建物が続いており、
地下に埋まっている・・・。
地面に近い場所に、なぜか窓が並んでいる・・・。
そんな建造物が世界中で見られる。
なぜか、それらが、粗末な身なりで馬車に乗っている、
泥だらけの道を歩いていた人たちが作ったと、歴史は大嘘をついている。
いわゆるワシントンにある議事堂みたいな様式美の建物が作られた時期は、
日本でいうところの江戸時代だという。
そして、どう考えても、たった200年くらい前に大災害があった痕跡。
世界中の、どこのどんな学者も、そのことに全く触れていない。
公式の情報として発表もされていない。
完全に無視している。
あきらかにロシアあたり、特にシベリア辺りを中心に、巨大なクレーターや、
クレーターをもとに発生した池があっちこっちに何個もあるというのに。
シベリアあたりでは、地元の人たちから、そんな池たちを
地獄の池だのなんなのと言われており、いい名前が全くついていない。
19世紀初頭の約3年間、小氷河期と呼ばれる冬の時代が来ており、
歴史的に見ても、あちこちで農作物が育たなくなり、大飢饉が訪れている。
また、偶然に、その年以降、世界各地にあまりにも多くの孤児が発生しており、
孤児院という存在が、大小何百、何千と存在した。
当時を物語るかのように、19世紀以降、孤児を題材にする文学もやたら多くなった。
同時期に、世界的な大飢饉。終わらない冬。大量の孤児たち。
これがたった19世紀初め頃の出来事だというのです!
じゃあ、それまでの歴史はどうやって作られたのか?
歴史は、誰かが作ったものなのです。
大きな嘘ほど、人は信じる。
そういう訳で、約1000年くらいの歴史は捏造されたというのです。
教科書なんて、ほとんどが嘘。
全部嘘だとばれちゃうかもしれないから、真実も間に挟んでいるかもしれないけど
おそらくは、全~部、嘘!
宇宙なんて絶対に行けないのに行ったことにしている「宇宙詐欺」っていうものが
存在するように、誰も確認ができない事っていうのは
いくらでも嘘がつけるのですね。
非常に高い技術力を持ったタルタリアという巨大な国があり、
さらに石やレンガつくりの強固で巨大な建造物を作っていた。
もちろん人々も暮らしていた。
およそ1500年台に作られたとある場所にある巨大なダムが、今でも強固に残ってたりする。
それもタルタリア文明の様式美、強固性が顕著に表れているらしい。
広大な地球の土地のほとんどに、強固で巨大な様式美あふれる建造物だけを残して、
人だけが突然大量に消えた時期がある。
核の冬を思わせる小氷河期も実際に訪れた。
人が大量に減った時期がある。
けれど、その後、なぜか不思議と人々が徐々に増えていく。
特になんとなくヨーロッパ人的な人々が、各地に爆発的に増えていく。
不思議なことに、かつてアメリカに住みついてきた元ヨーロッパ人たちは、昔の記憶が一切なかったという。
なぜ、アメリカの国会議事堂があのようなすばらしい建物で、
なのに自分たちはなぜ、古風な身なりで馬車に乗っており、
道路が泥だらけで舗装すらされていないのか、誰も疑問にも思わずその土地に住み着いた。
そんなわけで、歴史は一度、19世紀初頭に大幅にリセットされたという話なのです。
誰かにとって都合のよい歴史に改造され、今の時代がある。
今は西暦2022年?21世紀?
たった何百年前に建造された、世界のあちこちにあるすごすぎる建造物が、今の時代にも作れないというのに。
今の時代は、なんとなく技術は発達した感じは、ある。
けれど、特に建造物については、ピラミッドみたいに石をあれだけ
積み上げたり、長すぎる巨大な柱を何本も垂直に立てたりする技術は
失われてしまったかのように思われる。
かつ、昔の巨大歴史建造物には、エントツのようなセントラルヒーリングを想定した
建築を一切していない。暖房のための構造が一切ない。
しかも、昔の人たちの肖像画を見ると、みんな薄着。
それは、昔は暖房が必要じゃなかったくらい温暖だったことを表しているという。
また、いわゆる19世紀初頭の核の冬(?)以降、なぜかガン患者も増え、
小氷河期的な地域が増え、北半球は軒並み冬が厳しい。
シベリア一帯は、樹齢200年以上の樹木が一切存在していない。
日本でも不思議な現象がある。
明治時代の維新以降、やたらと50の都市が大きい火災ばかり起きていた。
ちょうど同じ時期に、アメリカでも100の大火災があっちこっちで起きていた。
あっちこっちで大規模な火災。
なぜ19世紀以降、立て続けに世界的な災害や火災が起きているのか。
そして何故、20世紀前半に戦争ばかり起きて更に焼野原にされていたのか。
日本は維新以降、とにかく火災、焼け野原にされまくり、
挙句の果ては原爆も落ちている。(と、されている。)
原爆が落ちたら何百年も人が住めないはずなのに、数年で街並みが復活し、
植物も生えている。
本当に原爆が「落ちた」のか?それすらも真実はわからない。
とにかくいろいろなものが、これでもか、と言われるほど焼かれてる。
なぜ?
また、学校の歴史は、やたらと昔から始まり、どうでもいいような
すったもんだをやたら詳しく教えてくれる。
そして、一番大事な19世紀以降の歴史はじっくりと教える暇がないように
適当な感じにされている。
本当は、割くべき時間を逆にして、
19世紀以降をじっくりと、長大な時間をかけて教えるべきだし、調べるべきなのに。
これは個人的な感想だけど、あまりに昔すぎる昔って、
だいたい適当な歴史だし、それって本当なの?って疑問すら持てない、
ある意味、どんなに捏造されてても、絶対にわからないわけだから。
それを有無を言わさず覚えろという。
有無を言わさず覚えないと、学校卒業させないし、その後の仕事でも
まともな職業につけなくさせる。
学校で教えられる勉強はほとんどがゴミだというのに。
なぜ?
こう考えると、これが本当かどうかは、信じるかどうか、あなた次第の世界だけど
何が本当かわからなくなる!
でも、それはそれ、これはこれ、として考えてみても、
どう考えても、昔から世界中にある強固な建造物が、
そんな疑問を払拭しちゃうくらい
とにかくすごい様式美と芸術性と頑丈性だから、
その事実がすべてを物語ってるんだよと、直感が教えてくれる。
歴史の真実は全く違うということを!!!
昔から、西暦には疑問を持ってきました。
適当に世界の基準だから、2022年なんですね~っとしてきた。
でも本当は、もっと長いはずだし。いえ、短いかもしれない。
ダーウィンの進化論もとっても嘘くさい。
サルはずっと生きてても、ずっとサルだから!
サルが何億年生きてても、人間にはならないよ。
飛行機がなぜ飛べるのか。
地球が飛行機より速く自転しているのに、飛行機でなぜそれを追い越せるのか。
説明してほしい。
こうなると地球の高速自転も信じられなくなる。
世界の昔の歴史は、宇宙詐欺と同じで、誰もそれを、
包括的に完全に確認できないっていう面で、もっとも嘘を言いやすい分野だと思う。
だから十分誰かが捏造しているに違いないとみていいと思う。
日本の神話もそう。神々たちのトンデモ話が続いたあと、
その直系の子孫が急に天皇になり、その子孫が確実に100%の確率で
今に至ってますっていうのは完全なる捏造です。
でも、それは捏造でもいい。神話だから!
神話でもって国を統一しようとするアイデアはとてもいいと思う。
それがあってこそ、日本はずっと縄文時代から日本であり続けてこれたと思うし、
日本と日本文化をとても愛してる。
日本が日本であり続けられるためには天皇制は必要だと思うし。
でも本音は、本当の歴史が知りたいんだけどね~。。。
歴史って、都合が悪い部分が出てきたから、ここはマルっと端折って、
捏造して、ここから、またこういう王国が出てきたってことにしようとか、
そうやって、誰かが何らかの意図を持って創作しながら「明文化」してしまうことで、
さらにそれを「印刷物」にすることで、人々は簡単に信じてしまうんだよね。
いえ、昔は、特にヨーロッパほど民衆の識字率がやたらと低かったから、
いくらでも嘘を「口頭でも」吹聴できるんだし!
こんなにちょろい歴史はありません!!!
ちょろい歴史より、目の前の建造物を見なさい!というわけです。
それが、マッドフラッド的視点というわけです。
▼とにかくすごい動画はこちら。
学校で習ってきたものはすべて忘れて、小学1年生の入学の時のような気持ちで
見ることをお勧めします。決して馬鹿にはできないはず。
ファンタジーとして見ても、とても興味深くて面白いです。
最後に学生さんたちにメッセージ。
学校の勉強?そんなのテキトーでいいんだよ!
テキトーに大人の事情に合わせてあげればいいんだよ!
そんな大人たちだって、本当は何も知らないんだから・・・。
すごく言いたい。過去の自分にも。
あ~あ・・・。特に歴史なんて、もっとテキトーにすればよかった(涙目)。
本当の歴史が知りたい。
そんな、今日この頃です。