映画に目覚めたのが、パニック映画だったことも影響してるかもしれません。
たとえば、大地震、タワーリングインフェルノ、ポセイドンに胸躍らせ、極限状態に置かれた様々な人間模様に興味を持つようになりました。
今回の映画「2012」もそんな僕の心を十分満足させてくれました。
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロウ」のエメリッヒ監督ですから、その迫力ある映像は想像がつきましたが、今回はさらにリアリティが強く滅亡する地球を丁寧に描ききっています。
これだけでも、この手の映画が好きなひとにとっては十分満足ですが、この監督の良さは、何と言っても危機に接した人間の有り様を描くところです。
主人公の売れない小説家ジャクソンと離婚後の家族の姿を中心に、理性とエゴの二つの人間たちの姿も、実にうまく描いている。最後は、愛に満ちた世界へと導き未来の再生への希望へと導く手法は健在でした。
DVDも近く発売されるでしょうが、賛否は別に観た人の一致した結論は、劇場のスクリーンを通して初めてわかると言うことと思います。
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