茶々丸オヤジ的インナー選び

本日の日記より表題の変更でアート店主・茶々丸オヤジとして名乗ることにします。
この名前は、昨年天国に旅立った看板犬・茶々丸の名前をとっています。
僕のインターネットライフは、彼と一緒に歩んできました。
彼を通じて、ネットの中でも多くの人の出会いがありました。
そうした彼の足跡を、永遠にとどめるように茶々丸の名付け親である僕が、茶々丸オヤジとして、刻んでいこうと思います。

さて、名古屋地方は連日とってもいい天気で気温も上昇。ちょっと汗ばむ初夏の天気です。
以前は、とっても汗かきの茶々丸オヤジですが、最近は、年のせいか汗をあまりかかなくなりました。

オヤジ的ファッションのこだわりは、下着を着ることです。
いくら、汗をかかないとは言え汗ばんだ肌にシャツはよくありません。
一時のちょいワルオヤジの増殖で、シャツを直に着るオヤジたちが増えましたが、最近はインナーを着る若者も増え下着に対する考え方が変わったような気がします。

抗菌防臭や吸汗速乾の下着の登場で、今年は下着の考え方も一変するかも知れません。
そんな、インナーの中で優れているのは、やはり「ユニクロ」だと思います。
ちなみに、ソックスも優れています。

今回くたびれた下着を一掃して、ユニクロの違う素材のインナーを購入しました。
速乾素材のシャツとストレッチ素材のシャツで、すべてＶネックにしました。
若い頃は、ヘインズの青袋のクルーを愛用してましたが、あけた襟元が気になり今はＶネックを着用が増えました。

ボクサーブリーフの誕生で、トランクスからボクサーブリーフを愛用するようになりましたが、もうこの流れは、おそらく変わらないなと思います。
下着業界に革命をもたらした、カルバン・クラインはその名を後世にとどめるでしょう。

僕も長年、ボクサーブリーフを愛用しいろいろなメーカーのボクサーブリーフを着用した結果、日本人にとっては、外国製のボクサーブリーフよりは、国産の方がはきやすいし、型崩れも少ないと思います。