長者町であいちトリエンナーレ(1)の続きをお届けします。
エルメ長者町に巨大な招き猫が!小さいお譲ちゃんもソファーに座ってアート鑑賞です。
丹羽幸株式会社ミクス館の南側空地の懐かしい映画館の看板と思いきや、長者町の人々が描かれてた作品でした。
錦通り沿いの瀧定ビルの前にある、白馬のオブジェの前で、茶々丸オヤジも記念撮影です。
なんとも言えない馬が二頭鎮座してます。トリエンナーレの象徴的な存在です。
長者町エリアは、町並みとアートが一体となった、一番楽しめるアートスペースです。チケットが必要な有料スペースの中に、無料のスペースも多数存在します。
名古屋の文化のノスタルジナーな町を散策しながら、モダンなアートが溶け合った世界・あいちトリエンナーレを楽しんでみてください。
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