ダニエル・クレイグの007スペクターが映画公開になりました。僕も先行公開で一足早く堪能しました。
007シリーズは、車、ファッション、お酒、小物などお洒落な要素がちりばめられているのも魅力ですが、シリーズを彩る主題歌も魅力です。
今回は、昨年グラミーを主要三部門を独占したサム・スミスが担当。ライティングズ・オン・ザ・ウォールのタイトルで甘く切ない歌声を披露してくれました。
前回のスカイフォールでは、先日ニューアルバムが発売されたアデルが。
シリーズを彩ったアーティストは、ポールマッカトニー、トムジョーンズ、リタクーリッジ、マドンナなどそうそうたるアーティストが主題歌を披露しています。
シリーズの主題歌TOP10を観るだけでも、時代のアイコンが顔を揃えています。それらの主題歌を改めて観るだけでも007の人気の秘密がうかがえます。
シリーズ1位に輝いたデュランデュラン「美しき獲物たち」