天空の愛~天からのメッセージをお届けします~

なぜ生まれたのか?
なぜ生きるのか?
私は何をしたいのか?

1000のエネルギー体が飛んでくる

2019年11月06日 10時21分26秒 | 日記
発信するようになってから
毎日私の所にくる
100〜300
多いとき1000

様々な

波動
エネルギー
生き霊
念が飛んでくる

時空
距離
空間

関係ない
朝晩
寝てるとき
構わずどんなときでもくる

変わらぬ愛
大我の愛
無条件の愛で受け止めて

全て
あるがまま
ありのままの状態で
まるごと受け入れ

大我の愛
無条件で愛している
無条件の愛で包み込み
元の持ち主に返してあげる

愛は全てを癒す
万能の薬


最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~9 人間7年目 「妹次女花蓮誕生」

2019年11月06日 07時55分29秒 | 日記
大阪に来て四年の月日が流れ、私は七歳になっていた。

滅多に降り積もらない雪の日、次女の花蓮かれんが生まれた。







年が明けてまもなくのことだった。

泥酔状態の父はいつものように暴れて、

母は私や善輝、生まれて間もない花蓮を連れて、

無我夢中で家から飛び出した。



ただ行く当てもなく、雪の降り積もる道をひたすら歩く。寒さに凍えそうになり、

区役所の階段の下に身を寄せ合い四人で固まり寒さを凌いだ。



お腹もグーっとなり続けていたが、

がむしゃらに家から飛び出てきたから、

財布も持っていない。



私達の目の前には

ファミリーレストランがあって仲の良さそうな親子連れが笑いながら暖かそうなご飯を食べていた。

空腹が限界に達していた。空腹と寒さで眠さが襲ってくる。





ウトウトしかける私の頬を母が平手打ちする。







「心!!寝てはいけない!!死んでしまうよ!!心!!起きなさい!!」







物凄く眠いのを耐え、赤く腫れあがった頬に冷え切った手を擦りつけて温めていた。



『このままでは子供達が死ぬかもしれない』



と母は判断したのだろう。

不本意であっただろうが、この時の私達には父のいる家へと戻る手段しかなかった。





 そして、父の殺人計画と殺人未遂と自分の死に場所探しも終わることなく続くこととなる。






天空の愛324無条件の愛

2019年11月06日 05時57分17秒 | 日記
天空の愛324無条件の愛


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