天空の愛~天からのメッセージをお届けします~

なぜ生まれたのか?
なぜ生きるのか?
私は何をしたいのか?

天空の愛342上から見た私

2019年11月24日 10時17分34秒 | 日記
天空の愛342上から見た私


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掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」
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全ては天が決めること

2019年11月24日 09時30分17秒 | 日記
私がやることただ一つ

『愛の発信
無償の愛
無条件の愛』
大我の愛

神聖なる愛と共に
生き生かされし

揺るぎなき信念
静かなる確信

なんの躊躇い 躊躇 迷い
一切ない

そのために私は
地球へ降り立った

最後の転生
最終の愛の学び

アクの強い
0か100かの
私の魂が選んできた
自我 執着 依存 シナリオは
卒業し 終え
三次元の世界に生きていない

私自身
自我
依存
執着
執念
エゴ
欲望を感謝と敬意を込めて手放し

信頼
尊重することで
待つことさえも手放す

全てを委ねる
委ねのステージ

同じ場所にいても
同じ場所にはいない

三次元の世界に私はもういない

天の描く
委ねのステージへ移行

全ては天が決めること
あとは
私が決めることじゃない

魂が喜ぶまま
心おものくまま

この身体と心を
使わせていただき

貢献 奉仕させていただきますね^ ^

祈りで始まり
祈りで終わる

感謝で始まり
感謝で終わる

私を含めた
目には見えない存在たち
大いなる存在
自然界を司るものたち
世界中の人々
全てのものたち
命あるもの全て
全てのものたち
地球
宇宙

太陽


全ての愛しきものたちを

今日という
二度とは戻らぬ
奇跡の1日を過ごせたこと
祈らせていただけたこと
たくさんの奇跡

豊かさをもたらしていただけたこと
誇りに想い

心より

感謝と敬意を示し
感謝 御礼申し上げます
ありがとうございます

感謝を忘れず

傲慢にならず

一喜一憂にならず

日々精進

日々鍛錬



最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~18 人間16年目 「一番目の夫翼との出会いと中絶」

2019年11月24日 06時48分06秒 | 日記
一九九六年(平成八年)、

私は高校一年生になり、とあるファーストフード店で、アルバイトすることになった。

そこで働いてきた一人の男性店員と恋に落ちる。

それが一番目の夫である翼との出会いだった。









当時からキャラの濃い私は、

ヘビメタが大好きの厚化粧、

髑髏や棘のあるアクセサリーをジャラジャラと身に着けていた。

(今思えば、この時の私は仮面をつけて生きていたのであろう)

十歳の年の離れた翼と私の性格は対照的。

消極的で、真面目で

いつも笑って凄く優しく、

幼い顔立ちで穏やかな人柄だった。





顔に似合わない私は、

普段から男性に声をかけられたり、

触られるだけでも顔が赤くなり、

毛が逆さ立ち身震いして過剰に反応する。





でも、翼に対してだけは、

不思議とその反応が無かった。

それに安心しきり、

甘えてストーカーのように付け回すようになっていた。

当初の翼は私と関わることが嫌だったのだろう。

顔を見るなりよく逃げていた。





それでも、

飲み会を重ねるうち、

お互い意識しあう仲となり、

二人の距離は近くなり、

気が付けば付き合うようになっていた。





何度も翼の家に行くようになり、

野良猫のように翼の家に転がり住み着くようになった





祖母(母方)と母には猛反対されたが、

若い二人にはそんなことなどどうでもよかった。





翼の両親は、

こんな私でさえ暖かく迎えてくれた。

二人は六十代で、

裕福な家庭ではなかったが、

笑顔の絶えない仲睦まじい夫婦だった。





お義父さん(貫太郎)は

真面目で几帳面、

無口な人だった。

当時の私はタバコも吸っていて、

何処のお店のライターが安いなど、

いろんなことを教えてくれた。









七瀬(私の長女)生まれて間もない頃から

よく子守をしてくれて





「早く七瀬を連れて散歩に行きたいなあ」





と何度も七瀬に話かけていた。





お義母さん(絹子)は

人当りも良く、

手先が器用で縫物や織物が得意だった。

四十代に発症したリュウマチで手足は曲がって、

自分のできる範囲が徐々に減っていき身体を動かすのがやっとな状態。

人の手助けがあれば、

歩く事やトイレにいくことも辛うじてできていた。





長女七瀬が生まれる前

翼との家族とも馴染んだ一六歳の頃、妊娠した。



子供の私の中で命が宿っていると思うと恐怖に怯えていた。

翼と話合った結果、

お互いの未熟さを理由づけし中絶を選んだ。

自分で選んだにも関わらず、

後悔の念は消えることはなかった。