全ての目の前の現象は
何のために起こったのか
と考える
その現象の意味を求める
答えを求める
実は、ドミノたおしの
ドミノの一つが「現象」
今の現象の前に起こった
現象がドミノのごとく
倒れたから(現実化)
ドミノのごとく次の現象へと
つなげて倒れていく
ドミノがつながらなくなったとき
寿命が尽きる
だからドミノ(現象)を味わうために
今世を生きる
では、このドミノはだれが
置いたのか
全ては内側
全ては自分自身
全ての目の前の現象は
何のために起こったのか
と考える
その現象の意味を求める
答えを求める
実は、ドミノたおしの
ドミノの一つが「現象」
今の現象の前に起こった
現象がドミノのごとく
倒れたから(現実化)
ドミノのごとく次の現象へと
つなげて倒れていく
ドミノがつながらなくなったとき
寿命が尽きる
だからドミノ(現象)を味わうために
今世を生きる
では、このドミノはだれが
置いたのか
全ては内側
全ては自分自身
人間はなぜ感情があるのか?
見えるから聴けるから
嬉しい、悲しい、喜び、怒り、幸せ、恐怖という
感情を味わえる
食べれるから、におえるから
おいしい、にがい、甘い、すっぱい、いい香り、臭いという
感情が味わ得られる
触れるから
暖かい、冷たい、痛み、気持ちがいい、気持ちが悪いという
感情が味わ得られる
もし、これらの五感全てが自分に備わっていないとしたら
肉体を持って生まれてくる意味があっただろうか?
感情があるからこそ
あらゆるものを味わうことが出来る
味わい尽くせば尽くすほど
感情の必要性がなくなり
執着や欲が減少し、
自我を手放すことが出来る
感情の存在に感謝