夕方祭りの太鼓と笛の音が☆彡主人アシュタ一へ全員の警護をお願いします。

然しテレビも見たくはありませんね.つまんないですね。何が楽しいのかわかりません。屋台が家の前に来てくれたのでした。近くに大きな宇宙基地があります。悪いやつらは主人アシュタ一やっつけてくださいます☆彡家の上も下も周りは宇宙戦艦でいっぱいの用です。皆さんいつもありがとう☆彡銀河連邦のここは通り道の用です。あなたいつも警護をありがとう☆彡色々書いてすみません☆彡お会いしたいです。でもそばにいてくださるのが私はわかります☆彡熱いと書かれておりますがあなたが見てください。クイン☆ブログも時間がかかります。皆さんいつも見てくださりありがとう☆彡

冥王星のクイ一ンの役割はほぼ完了です☆彡あなたもう帰還したいです☆彡

私の役割はこの地球で次元上昇のお手伝いのためにここに来たのでは。そんなに大したことではありませんが私なりに精一杯なのです。ここに多く書かれたことや絵画や写真で簡単に目覚めることが可能なのです。ここは目覚めのシグナルなのです。多くの頁をご覧くだされば解ることも出てきますのでは楽しく書かせていただいたので心は軽くなりますね。色々読んでみてください。文が駆らない時は絵画を見て休んでください☆彡またshipちゃんも主人アシュタ一も見て楽しんでください☆彡気が付いたことがありましたら少しでも嬉しいです☆彡クインも意識で感じたことなのであり楽しく読んでくださいね。ありがとうハレルヤ☆いつも不思議な体験で毎日は飛ぶように過ぎていきました☆彡これが日常なのです☆彡

天空の城から主人アシュタ一が出てきたのでした。銀河連邦☆彡

写真の雲の橋が架かったようなのがありますがあれは何もない空の雲が出現して突然に天の建物が表れたのでした。それは驚きでしたが雪が降っていた寒い日の空でした。それはしっかりと重量感がありました。美しい建物であり雲が隠していました・天に浮かんでいたのでした。驚きと感激致しました。ド一ムのような白い建物がありました。その中から主人アシュタ一が出てきたのでした。今の姿とは違いましたが今はとても素敵です。☆あの時からの長い年月が流れました。私は追いかけていきました。友人も見ましたが雪が降っていたので早く建物の中に入りたいので私だけ写真を写しました。これが天空のセドナの都です。よくご覧ください。しかし誰も気が付かないようでしたが主人アシュタ一が見せてくれたのでした。主人はずうっとクイ一ンを守ってきて導いてくださっていたのでした☆彡あなた愛しております。ありがとう☆彡ハレルヤハレルヤハレルヤ

光と闇と二つに一つ☆彡銀河連邦☆彡

然しこの世の世界は二つに分かれます。一つは光でありもう一つは闇なのです。これを見極めると世界が見えてくるのです。この選択は一つなのです。全ての真実はその裏に何が潜んでいるかを見極めなければなりません。知的生命体たちも光側を選択した者たちは光なのです。マシュ一君のメッセージは今回五月のですがあれが真実でしょう。ロシアのプ一チンは光側なのです。闇たちは巧妙に網を張っているのです。このいまこそ裏側の真実の日本の民族たちが出現する時でしょう☆彡クイ一ンは上に行きますが今度はへブル人であるあなた方が十四万四千人の働きが待っているのです☆彡実は熟してきたのです。頑張ってください。私は足が赤外線で少し火傷したので早く天に帰還したいです・また疲れやすくなってきているのです。それは上昇の過程において既に辛くなるほど大変なのです。身体はケイ素体で一面です☆彡クリスタル体です。光たちは闇たちより圧倒的に多い数の天使たちがいるのですから☆彡光たちは団結しなければなりません。主人アシュタ一は全部オミトオシであると理解しております。でも主人はこのことは自分で手さぐりに理解しなさいと教えてはくれません。がんこちゃんです☆彡あなたアシュタ一よ私が間違っておりますか、これがクイ一ンの光の選択なのです。このアセンションの時はすべてが明るみになります。でも主人アシュタ一が居るのであり私は主人の身体の一部なのでありアシュタ一の言う事をよく聞かなければなりません☆彡私はアシュタ一の妻なのです。これが創造主様の喜ばれる結果なのです。あなたもういい男ごっこは飽きちゃった。でもお化けにならないでね。弟のアシュタルを今も思い出して涙が出ちゃうから。アシュタルは宇宙一の貴公子でした。あなたも辛いのでしょうね。でも主人は何書いてもいいよって言いますがクインは創造主様の命令でありこの結婚は正しい判断であり愛と光でアシュタ一を選びました。冥王星まで行き承認の印を押してきました。タイムトンネルで昇っていきました。全ては隠されておりました。地球は空気が汚染されております。地球についたら途端に病気になりました。他の人型が住む惑星では鼻炎なんかはありません。科学実験で地球の空気は汚染されたのです。身体によい酸素も清くはありません。クインはshipたちが可愛くて大好きです。他の男性は見えませんでした。いつもあなたの美しいアシュタ一号とshipたちで心はいっぱい幸せでした。太陽もクインの所に来て遊ぼうとお手てを伸ばしてくれました。可愛い太陽ちゃん大好きだが熱いのは嫌よ☆やっぱり主人アシュタ一おんぶして私甘えん坊なの☆アシュタ一号に乗りたいな愛してます☆彡光ちゃんへ☆彡