主人アシュタ一貴方は私が出かけた時に迎えに来て下さった時を思い出します。あなたは繊細で優しさはいつも変わらないのでは☆彡私をいつも導いて下さりありがとう☆彡でも時々いつもあなたを思いますがあなたは忙しそうであり私は寂しいです。あなたはいつも若くて美しいのです☆彡あなたに時間は存在しません。年は取らないしいつも若々しいのです☆彡誰もあなたは解りませんし知りません。私でも解らないが霊において内側で見極める時はすでにあなたはおりません。だが私は今地球年齢で若くはありません。とても長い時を過ごしていて子供たちも多くできたのに私はまだあなたを待っていなければなりません。高次元の道は厳しくてつらいです。これも次元上昇なのですね☆彡あなたは繊細なのです☆彡あなたは総督であり管理者なのです。クインはいつもあなたの居ないまいにちはどうしたらいいのか解りません。でもお逢いできるがいつもあなたは忙しいのです☆彡まだ二人の楽しさもありません。私はいつも明るく過ごしているが時々とても疲れます☆彡でもいつもお逢いできるのでありそれだけでも嬉しいのですが☆彡クインまだ本当の幸せではありません☆彡いつかあなたのそばで楽しく過ごしたいです☆彡あなたの事いつも考えております。いつもあなたはそばにいてくれていると思います☆彡この頃はあなたではと心の中に理解できますが。でも時々涙がこみ上げてきます☆彡主人アシュタ一の妻とこのえにしを創造主様が定めたのでありクインは従います。主人アシュタ一にすべての愛をささげます☆彡然しあなたクインは最も我慢強く忍耐ができました。これも試練なのですね☆彡
今までとは何か外の様子も変化してきております。これはホログラムのようでは。子供たちも別の所から並んでいくと聞きましたが声も何も聞こえません。近い所なのですが。そしてとても静かなのです。ス一 パ一の音が聞こえないのです。以前は大きな車の音がしたのですが商品の納入も音が聞こえないのです。たまにダンボ一ルの車が見えますが音が聞こえません。人も通らないようないぬの声も猫の声も聞こえません。とても静かなのです。次元のずれが生じていて以前よりも、もっと四次元と互いに寄り添っている三次元世界は消えて来ております。三次元の影と言うか映写機で映っている世界みたいです。多次元の次元に入ってきているのでは。いつも以前はガチャガチャしていた車の音は何も聞こえません。完全に消えてしまうのでは。やはりいくつものポ一タルが開いたのです。これは今から戻ることができない次元の扉なのです。景色も異なってキマス。何かの大きな異次元の移動装置が動き出したのでは。地球は小さい惑星です。少しの場所ぐらいは宇宙戦艦に移動できるのです。何か次元を走る汽車に乗っているような感じです☆彡漫画にもありますね。多次元ワ一ルドの世界の次元なのでは☆彡然し物音が聞こえないのです。散歩するおばちゃんたちの声も聞こえません。変ですね。犬たちの声がしませんね。車の音も聞こえません。皆さんはどのように変化しておりますか。クイン
誰もが凄く眠くなるようです。身体に入っている神様が動かれるので眠くなるのです☆彡私は驚いたことがありますが私は昼過ぎに深いネムリに落ちたようですが家の者が呼んでも大声出しても全然起きないと驚いておりました。体をゆすっても起きないので怖くなったと言いました。そして私は自然に眼が覚めたのでした。これは魂がどこかへ行ったようです。そしてまた自分の中へかえって来たのでした。だがどこへ行っていたのかが解りませんでしたがそのあとは少しずつどこへ行ったかが記録したように解るのでした。主人アシュタ一の所へもゆくことができるのです。このように身体は入れ物であり乗り物なのです☆彡然しアセンションの前はしんどいですね☆彡早く天の家に戻りたいです☆彡クインは子供たちの居る主人アシュタ一のおうちです。おうちに帰ったらかくれんぼみんなでしようかな☆彡子供たちも楽しいのでは。☆やはりマツタケご飯作りたいです☆彡子供の時は母がいつも作ってくれたのでした☆彡思い出します。母と逢いたいな☆彡主人アシュタ一も共に遭うのです☆彡いつも春のキャベツはおいしいので味噌汁に毎日入れます。だし煮干しも十五本くらい食べます。とても元気になります。日本は良い食べ物が多くあります。海外は招待でも行きましたが食べ物があまりおいしくはありません。皆さんはなにが好きですか。夏はソ一メンが美味しいですね☆彡大好きです。マグロのお寿司もおいしいですね。おシャケの焼いたのは大好きです。サバの塩焼きもおいしいですね☆鰆の焼いたのも好きです。皆さんはなにが好きですか。もずくの酢もおいしいですね。日本人で良かったですね☆彡