然し大雨も闇の仕業と言っているが私はすでに地球からのメッセ一ジではと思えます。主人アシュタ一はなんというのかは。聖書の予言も時間が飛ぶようでありどれだけがそのようになるかは疑問です。上昇しています皆さんたちの意見ではアセンションが来る。とのもはや待ち時間があまりないと言っております。それはセントラルサンから太陽に強烈なエネルギーを送るのが大変に近いとのことです。それらしき者が居て少しの時に消え去ってゆくのでは。聖書の中も宇宙人たちがへブル人たちを導いたとヒストリ一でいっておりましたがもっと早く発言するべきではと思いました。今から宇宙人たちに頼るとは難しいですね。アセンションは目の前なのです。運命ですとしか言えません。地球は閉ざされていますし時は早いです。皆さんはどのように考えておりますか。
時間が早くなり追いついていけないので身体が眠くなります。しかし時間はいつもの通りだと言っている皆さんたちは三次元の所にとどまっている魂の意識なのです。多次元空間に行きました時は変化がすぐに理解致しました。景色は同じですが人が存在していないのです。ホログラムの世界なのです。又shipちゃんは絡まったウナギみたいでありぶつかったのですがすり抜けたのでした。前が見えないほどshipちゃんの中に入ったのですがつかまれないのです。なんだこれは、先が見えないよってshipちゃんの世界なの☆彡私はshipちゃんの中に入っちゃった☆彡でも何も見えないよって言いました。shipちゃん先生です。可愛い先生ね。私の先生はいつも頭がよくて色々教えてくれます。、、、、先生です。物知り博士です。又主人アシュタ一はすべてテレパシ一の次元です。お話しめんどくさいのでは。私の家にも来てくれた黄金のshipちゃん素敵です。空見たら昨日ですか白いshipちゃんマンネンシツみたいな形です☆彡神様のshipちゃんきれい☆彡いつも空はワクワク致します.しかしの太陽の日差しが黄色でありとても強くて目が開きません☆強烈ですね。いつも書くのは絵をかくのでお休みしたいのです☆クイン
昨日出かけましたが以前の行きました大型ス一パ一店だがこちらの方角でありあれはもっと以前に行きました時は野菜はとても新しかったのと新鮮でしたが今は野菜も死んでいるようでした。しかしそこは多くの商品でいっぱいでした。人があまりいなくて中は広いですがお客さんもほとんどおりませんがちらほらでした。野菜の管理の人が来ましたが石のような人でした。すべてが古くて野菜はただ並べてあるだけでした。あれは値下げでも買いたくはりませんね。そして変な違和感がありました。思い出したので内なる神様に教えていただきました。「あれは四次元に写し出されているアストラル界の影なのです。肉体のすでにない人々たちがここに行きたいと想念があのような場所を創造したのです☆だから以前は生き生きしていた野菜も今は影なので死んでいるのです。」しかしこちらは色々な店がきれいに全てそろっているのです。町の中心に行かなくても全てがそろっていてそれは同じような配列は別の所でも同じように存在しているのですがまたこの方角は大型店でもいつも行きますか中が何度来ても行くところが解らないのです。迷路の用です。多次元空間が入っているのでは。私はいつもshipちゃんと主人アシュタ一にお逢いしていた時ですか゛その下は名前がステ一ション☆駅と言う名なのです。今は色々な場所の建物も神様も宇宙人たちも何百年と言う以前にすべては準備されたのでは☆彡そしてクインの多次元の旅が続きます。主人アシュタ一優しい心をありがとう☆心がホカホカ致しました。嬉しいわ☆彡クインです。