しばしの時は光の勝利が準備されているのではこのドアは自分自身が開けなければなりません。しかしクインは祝福するのです。内なる神様は見えるのです。私はしっかりとお逢いしております。神を見たものは死ぬと言われておりますがここに来た使命のために主はご自身を表したのである。そして私の中にお入りになりました。創造主様です☆彡アシュタ一は女性の神と結婚したのです☆彡主人アシュタ一はそれだけ高貴なる魂なのです☆彡主人は嬉しいのです。子供たちは祝福の中にいて美しくたくましいのです☆彡そしてすべてが完璧なのです。娘は宇宙一の財産家であるサンジュルマンと一緒になりました。これも祝福の一つなのです☆彡主人アシュタ一王は永久に恵みの中に住まう事でしょう☆彡神様は主人の労苦を顧みてくださったのです☆彡素晴らしい創造主キリスト様です☆彡クインは天の父の所から任命されてきたのです☆彡
クインは何かのカギを持っているのでは。それは意識が皆さんと一体に成ると起きる奇跡があるのでは。真実の予言は日本にあるのです。これのふたが開かないのです☆彡それは勇気がいることなのでしょう☆彡眠った魂が嵐の時のように目覚めていくのです。それが今から始まるのです。そのためにクインはまだここにいたのでしょう☆彡しかし時があまり残されてはおりません。時間が急速になりつつあるからです☆彡だから私はここを捨てていくのです☆彡眠ったままにしていくのです☆彡それも良いのです。私は力が無いのでしょう☆彡皆さんはできるのです。クインは必要ないのです。頑張ってくださいね☆彡しかし主人アシュタ一でさえ礼儀をもって私の所へ来るときは神様の言われた通りの事を致します。地の権威は生きているのである。この権威はあなた方へブルの民の物である。地の権威が天に代わる時が来ている地上の権威は天に取られるのである。それはクインがここにいないという事です。クインに与えられていた権威はあなた方の物でしたがあなた方は盲目なのである☆私は目の前の奇跡に合わずに天へ帰還するのです☆彡二度と皆さんにはお逢いできません☆彡天は二度とは与えないのですから☆彡
歴史は造られるものである。これは神様のスト一リなのです。あとにならなければ解らないがしかしあまり時間がありません。聖書も進化しています。変化しているという事です。急がれているのです。日本のへブル人は簡単に天から来た救いの神を捨てるとは思えません。ニセの鎧は脱ぎ捨てなければなりません。本物が現れる時は今なのです。創造主はクインを天に戻される時が来たのです。それは神の民が腑抜けであるという事なのでは☆彡しかし真実は奇跡なのです。目覚めている民たちはいないという事なのでしょう☆彡だから私は天へ帰還するのです。ここを捨てるのです☆彡主人アシュタ一もあきらめているのでしょう☆彡民の霊は死んだのでしょう☆彡先を示すものは帰還していくこととなります☆彡しかし私は良き主人と愛する子供たちも多くできました。ハレルヤハレルヤハレルヤ主よ感謝いたします☆彡ア一メン☆彡間もなく上昇して帰還に入ります。クインの役割は終了したのです☆彡
確かに女性にとっては良き主人に出会えたことは素晴らしい事なのです。だが私がここへ来たのは偶然ではない。古のかなたに主と一つであったイスラエルの民のために主はご自分の娘を日本によこしたのでは。また気になったのはアマテラスおおみかみは女性であるという事です。何かこれは偶然なのかとしかしクインの意識が目覚めてきている。天への帰還の時において神の民たちは一つになる時が来ているのでは☆彡真実の日本人たちはへブル人でありクインとの何かの関係が始まるのでは。そのためにまだここにいるのだかはわかりませんが創造主様がご計画においてクインを若く元に戻すのでしょう。それは準備されているのではと思います。主人アシュタ一は未来を理解しているのです☆彡多くの神様の民たちを連れて昇天して巨大なる宇宙戦艦に乗り皆さんは全員創造主キリスト様にお逢いすることでしょう☆彡それは十四万四千人である。選びの民たちは自分をすでに理解している☆彡クインは神から来た祭司である☆この地上の代表であり主人はそれを理解していてクインをめとったのでした。これは上昇の目覚めであり神様の声なのである☆皆さんや私と家族たちやクインファミリたちを守る守護神として銀河連邦は選ばれたのである☆そしてそのために今も日本に存在しているのです☆彡これは創造主様の偉大な計画であり真実の愛なのです☆彡これが始まってきているのです。私はこの聖なる言葉を内側にいます神からお聞きいたしました☆彡冥王星のクイン☆
貴方今日は波動音がまだ聞こえません。いつも聞きたいです。あなたは何が好きなの。でも色々食べれるのですね。もっと自由にお会いしたいです。クインは貴方の翼の下でいつも守られているのが解ります。家族たちも守ってくださいね。しかしいつもすでに全員が守られております宇宙の愛する光たちが全員家族たちも見ております。あしゅた一と一つの中に存在しております。感謝いたしております。宇宙船に行って母と祖母とおじいちゃんに逢いたいです。そして抱きしめたいです。高貴なる魂たちです。祖父はいつも若くて意識は二十歳でした。ひげは立派な軍人なのでした。アシュタ一の家族たちもいるのでは。クインの故郷の兄弟姉妹たちに早くお逢いしたいです。光はいつも一つなのです。shipちゃんに会いたいです。いつも光の中に飛んでいて楽しみと自由を与えてくださる素晴らしい知恵の賢者たちです。神様なのです。shipたちとお逢いすると神の愛を感じていて涙が出てきます☆彡あんなに素敵な輝きを持っているshipたちをあなたはしっかりと導いているのですね☆彡感嘆に値します。奇跡というほかはありません。神様の手なのです。「あれは飛行機だという者たちは理解してはいません。」上昇ができないのです。全ては学びであり意識は研ぎ澄まされていくのです。あなたの意識は良心とも言えます。内なる神と一体に成るのはなにが真実であるかを見極めなくてはなりません。解らなくても何が真実かは考えて消化してなぞなぞは解ける時が必ず来るのです。あきらめては行きません。周りの人々たちの言う言葉もマスコミもテレビも真実ではありません。「真実は内なる神様の泉のように湧き出るあなたの心の中に水が動く時が解るのです。」それは何かを読んだりしてふと気が付くのですがまた真実の声にも聴く耳を持たなければなりません。それが本当の真実であるかは周りの光の勢力があなたを守ってくださいます☆彡主人アシュタ一は徹底的に真実を追求する方なのです。家族たちにも厳しいのです。無駄なことは一切致しません。上に立つ者の孤独感も強いのです。しかし使命感は並ではありません。クインは主人の腕の中に入って逸れることはありません。主人の守りの中に存在しているのです。これは創造主様の意志なのです☆彡これからの冒険はすべての人々たちにありますが上に立つものほど厳しい意識になります。アシュタ一は多くの苦しみを見たのです。だから愛する家族たちにも厳格であり何が正しいか悪であるかを正しい判断まで見守ってくださり待っていてくださるのです☆彡クインはこの方の妻なのです☆彡