既に道は大きく次元の進行は時と言う中で二度と帰ることができないところまで来ました。お互いの選択したところでそこを歩んでいるのである。昨日かいま見ましたお祭りの屋台は大変に美しい光で子供たちも可愛く人形のようでクインの眼の前にすぐそばに屋台が来たのでした。それは瞬間と言えるほどの時であり手を振りましたがすべては遠のいていきました。想念と言う自分の居るべき次元に帰ったのです。それは何処へも行かなかったのでは。最終の次元の扉が開いたのでは。選択してあるところから出ては行けれない時に入ったのです。それは走馬灯のようでもある。主よ私は主の足元にも及びません。人は実際は無力なのです。運命と言うボタンがあります。今はその人の運命は科学的に解るのですから。次元上昇は簡単ではありません。意識は自由な次元を選択できるのですから。全てがホログラムの中にいるような感覚が致します。過去は消え去っていきます。誰もが新しいホログラムの中で魂が選択したところへ行くことでしょう☆彡
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