深刻さが増している気もする。
「アートスケール」で、高いスコアを出す作品には何の問題も無いのか?と言うと、想定でもそうでも無い場合は有るし、不意にか、実例の様なモノも、ある。
【MMD艦これ】よくばり【神風】
主題 9 自分を捨てて出ていった女の視線
情景 10 MMDモデルのダンス
描写 10 幻想的?に
注意 10 彼女は正しい
主張 2 理由は解りません
矛盾 3 何をした?
技術 9 かなり正確な描写
個性 8 そんな絵描きますか
一般 10 そりゃそーねー
独自 2 赤裸々ですね
73点。
気づかなくて良い部分を見てしまう、その是非だろうか、それとも。
それはそれとして、「大賀さん」その意向、だろうか。
こういう趣味、感覚がある、と言うのは、自分も同意しちゃう部分はあって。
何でか女性の「良識」男性の期待する?”それ”が垣間見える所にエロスか、そう言うモノを見ちゃう、と言うのはある。簡単に言えば「恥ずかしい」を相手が感じる所に萌える、という、ちょっとこう。
ですか?
みたいな。
ともかくこの例だと、”その”追及か何かを奥さんに向けていたら愛想を尽かされた、というオチに成る訳だが。
作者?に、それへの同意を期待出来ない感覚はある。
アートスケールかでは、今の”この”作品に問題はあまり無い、のだ。
高い評価を受けている、別に誰のプライバシーを暴露している訳でも無い、晒しているのは自身の恥でしかない、何の問題があるのか?
それでも、そこに居た人は、結果で出て行ってしまった訳だ。
そしてまた、この感覚は微妙に拡大する、感覚もある。
ここで登場する「出て行った女性」それは本当に実在するのか?
実際には「嬬魔」的な、何かの概念的なイメージでしかないのでは。
例えば?自身の「読者」信者化していた様な、”そう言う市場”に対して。
気づいたら、そこに有った筈の市場が消えていた。
自分はただ、”良い”作品?を創ろうとしていただけだ、それなのに。
理不尽だ、”彼女”は何処に行ってしまった?そして、何故。
こういう感覚の作品に、今のアートスケールは、何故か73点、十分プロレベルです、そう言う評価をする訳で。
面倒な、意識的な「脅威」が発生するメカニズムと言うか、そこには傾向がある。
強力な強制力、そう言うのが発生すると、カウンターとして現れるのだ。
その強制力、「法」?が重要で有ればあるほど、それは物理の原則を土台に、面倒な何かとして発生する。
これもまた、最終的には実は、そう言うモノなのではあるまいか。
現状、最終的には、やっぱり「大賀さん」紛争解決機構その存在と”嬬魔”のそれによって「向こう側から人の声として”私に従え”がある」状態になっている、感覚もある。
市場には「勝利の女神」が居て、それに対して寵愛を受ければ利益になる、が。逆に否定されれば鳴かず飛ばず、なのだ。
その勝利の女神を如何に制御するか、そもそもその存在とはどういう、追及は始まり。
ともかくその先で、こういう面倒な作品?が誕生し、市場を荒らす、のだろうか。
今の所、ただ不愉快さがあるだけだ、が。
”それ”によって「ガンダムUC」やら「進撃の巨人」が推されたとしたら、それは問題なのでは。
神が嫌がる事を、”あえて”してた訳だ、快楽原則に則って。
それは許容すべき部分か、或いは。
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