「JKは何処に行っちゃったんだ?!」
そんな電波は、果たしてリアルか否か、ではある。
需要側と供給側にある、感覚の異相が重いのかもしれない。果たして「女性の一部は売春婦をせねばならないんだ!」なんて訴えに納得し感動してその道を志す、なんて奴が居ると思うのか、そんな疑問をよそに、何となく制作側?の暴走が酷い、感じは重い。
「艦隊これくしょん」は、その辺上手くやった、のだが。
それでも、「提督」に対して様々に恭順する艦娘、という絵は逆に、面倒を加速しただけだった、ろうか。
果たして、自分の”今”の感覚は何処まで本当の市場と合致しているモノか。
「けものフレンズ」アプリ版、運営母体がSEGAから他社へ移る、という話。この所、停滞感が有り…絵的には「やっぱり」的な感覚はあるのだが、”そこ”から聞こえてくると言うか、感じると言うか、その声が冒頭のそれではある。
女子高生はもう、そこに居ないのだ。
居るのは、空虚な理想を追おうとする、変態を隠したおっさんらでしかないのかも。
女性の面倒は、女性でなければ打開し得ない、と言うのは最近の主張ではある。ともかく、感覚での「システム」は改良され、売春婦への要求それは、かなり軽減してるとは思うし、「新型コロナウイルス」それは、強奪連鎖、売春婦の発生する原理、それを起点にして始まる、故に、男性側も表立っては要求し難くなってはいる、が。その境目に発生する「淫魔」感覚論での魔物それは、何かの巧妙さを加速させている、のかも。
「売れる創作」を創る事が、社会へ富を齎し売春の必要性を軽減するのだ。
そう言う作品が増える事が?若い女性らにとっても自身の未来にとって重大な関心に成る訳で。
それを目指す、という所に「高い価値」は、基本的に発生し易いし、女性らにしろ、”それ”に対して協力する事には、熱意か意欲は発生する。
出来ませんでした。
に対しては、やっぱり相応の態度には成るのだろう、ブーム?は終わったのだ。
自分も「けものフレンズ3」に関しては当初に、「まあ、無理でしょうね」は言っている。そしてその後?このアプリが「合法的な被せ」に移行した、としても。本質的な要求は避けられなかったと言うか…期待される結果は出ずに、一つの終わりに成ってしまった。続けられるネタ、は提案はした、が。「誰が書くのか?」と言う点で、現場側には、それを可能にする人が居ない。現場を支配するのは「誰かが犠牲に成らねばならないんだ」その、今までの正論ではある?それに対して立ち向かう、のが…ちょっと困難な様だ。
自分は「カルト」と言うそれをまだ、軽く考えているのかもしれない。
「大衆は神である」神の正体が解ったのでカルトは無意味です、という当初の”それ”は、今も何というか、言える話では無い、訳だが。
私は神だ、描いているのは水泳に賭ける若者らの青春群像劇その日常風景かもしれないが、主人公は私であり、私が偉大なのだ、これが正しいのだ。
という作品がもしあったら、そのアートスケールのスコアは、30点は間違いなく切るだろう。それでも、ガンダムUCは9点、進撃の巨人は19点、ゼビウスは22点である。
いずれも大ヒット!と言う、そんな作品に対しての主張、それへの世相の視点とは如何に?ではあるのだが。
本当に、「ユダヤ教の王」は”ここ”に移動しており、それは今後、30点以下に対して供給するつもりが無く、それは意味がある意向で、結論で「カルトの利益性は消えた」と言う事に成って、彼らは力を失って行く、のか?
意味がある行為か否か。
「氷山の絵」
主題 創作ってこういうモノ
情景 氷山の構造
描写 抽象的に
注意 沈んでる部分は黒い
主張 黒い部分が有って浮いている
矛盾 下は赤いのですね>そこは誰でも共有し得る部分
この、win付属のペイントツールで10分程度で描いたそれは、果たして何点?
使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6896733
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10746857