ゼレンスキー大統領の任期は既に終了している、らしい。
今は「前任の」と言う状況それは、つまり今は…どういう?
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
店のショーウィンドウまで残ったままの、時々ある哀愁。
「法律」は果たして何処まで強制力がある、のだろう。ともかく法令通りなら、ゼレンスキー大統領は既に大統領では、ない、そして戦争中は選挙は実施できない、という。その間は議会が兼務する、という事で…戦争が決着するまでは正確には大統領不在のまま、な訳だ。先月の5月20日で任期は切れた、という話で今後はもう、彼は大統領では…ない?
”そこ”に対して西側諸国が支援、というのは。一体何に対して?なのだろう。
状況は「降伏」和平交渉には割と有利かに働いては居る気はする、ゼレンスキー大統領は任期切れである、決定権は議会にあるが?しかし戦争を始めたのは議会では、無い。つまり降伏を受け入れても、議会の人々は過失を問われない、訳だ。取られた新ロシア派の4州と、NATO入りを諦めればそれで道理は通る、という状況、それ以上にロシアが踏み込むなら、それは正に侵略である。停戦するには、良い頃合いに成っている…訳だが。
この戦争、何が理由で始まったのか?に関して深刻かつ混沌はあるので。ケリがつくには少し、時間は必要そうではある、が。負けを受け入れたら、ゼレンスキー大統領の再選は無いだろう。もともと「成り手が居ない」と言う事態からの登用ではあり?ともかく「負けた」と言う結果は出た…そう言って良い?
「紛争解決機構の決定を覆す事は出来なかった」これは、そう言って良い状況、だろうか?
”だから”か、色々と民主主義的な「騒乱」は起こっては居る、漫画「ブラックジャック」のライバル?的な立場のドクターキリコが女性になったり、東京都知事選に怪しい泡沫候補が40人以上とか、それは「現状維持」を目指す、何かの執着ゆえのそれ、だろうか。まあともかく、冷戦構造からの戦争、その決着を事前に知見しえた、という結果は重大ではあろうか。今後の戦争は、机上で行われる…これはその始まりかもしれない?
今日は日曜日ではあるが、状況は混乱はしている。