ともかく「社会が悪い」というそれは、正しい、とは言っても。
リアルに「お金が無い」的な、目の前にある問題は割とどうにもならない?
という、不意にあるリアリティと因縁を前に、「ロードオブロード」2巡目とか。
「ロードオブロード」2r 第0回目
基礎データ
領域パーツ
123456
━┃┏┓┛┗
スタートパーツ選定。
3、┏
現在の状況
┏
S
初期値
スコア10、要求16、借金0
「ロードオブロード」2r 第1回目
前回の状況
スコア10、要求16、借金最大0
1.領域パーツ選出
本日のダイス
白:2,6:8
黒:3,4:7
白8 2634
「要求」16+8=24。
123456
━┃┏┓┛┗
パーツ
2634
┃┗┏┓
2.領域形成
┏┓
S┃┏
┗┛
3.不足補填
5(┛)のパーツが不足、形成。
5:1回
4.報酬選定
不足補填あり、報酬査定、5。
コスト消費 10-1=9
スコア9+5=14
5.現在の結果
借金最大 ー(0+6)=ー6
スコア14、要求24、借金最大ー6
あ、ちょっと平和。
色々あって、「ロードオブロード」をちょっと続ける、感じには成った訳だが。見返すと最初のルールも微妙に安定してないし、「達成?」と言われるとまあ、微妙さはある。また、それでも一応は「経営」その”理解”というか「言い訳」仕事はちゃんとやっている、でもどうにもならないじゃないか?!は言える感じはある、ある程度の防壁にはなる、
気はする。
実際の経営にしろ、会社立ち上げて、始めて一年で成果出たから終了、というのはまずない訳で、もちろん継続は求められる。そういう経緯の問題なんかも描けて行けるなら、それはそれで無意味じゃないのかも、という気にはなったのだけど。
・・・それは抵抗なのだろうか、どうも不安材料の様な物は、ちょっとある。
いわゆる50代女性にある精神疾患を感じる傾向、だ、それに通じる話なのかもしれない。ともかく?経営がうまく行かない時、どうしても今までにしろ弱者、女性側、”そこ”へ責任を向けられた経緯がある、だろう。それによって不幸に陥った女性にしたら、その後がどうなろうと遺恨と恐慌は残る、という事だろうか。以前の競争環境では、他の優秀=自身らの敗北、ではあり、そして或いは終焉でさえある。自由市場経済のリアリティ、その最下層という環境で「当たり前」だった、それは改善されたのか?は、まあ少し謎だ。
ともかく、立場相応というか・・・そういう物は求められる、というのは有るのかも。
「この環境ではそういう事は起きない」その実証か説明、それは事態打開の上ではちょっと大事か。
その時に犠牲になった人の、考え方の問題、というのもあるのかもしれない。遺恨を探す様な、そんな感じでもある。ともかく「優秀」への否定というのが重くある?それが、欠陥の容認になり、結果的に破綻を起こしている、訳だ。良くない傾向だ、”マイナス方向の平等”ではある。「誰も成功出来ない」なら、その場に不平等は無い。「頑張ればなんとかなる」の中で切り捨てが出るよりも、前者の方が良い訳だが。
ホントに理想?としては、「サイコロ運に”この”感覚が介入する」事ではある、不運に対して無形の救済が物理的に?ある、訳だ。「大衆は神である」なら?その時、”それ”は通ってもいい話。そういうのの検証というかもまあ、経緯の中には出てくる、だろうか。
状況は変わったんです、以前の様な破綻は起きません。
と、言うのはまあ、確かに少し、データは足りないかも。