あげちうのブロマガ

それがそれでしかないという安堵

「願い」それは、様々では、ある。

本人の感覚はどうあれ、”それ”に対して、世界は動いてしまうのかもしれない?

 

「豚箱」という言葉に少し苦笑しつつ、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第25回目

前回の状況
 スコアー1、要求276、借金最大ー175

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:5,6:11
黒:4,6:10
白11 5646

「要求」276+11=287

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

5646
┛┗┓┗

2.領域形成

          ┏━━┓          ┏━┓7
         S┛  ┃          ┃ ┗┓9
 ━━━━━━━   ┗━━━━━┓  ┏┓┃  ┃25
                 ┗┓┏┛┗┛  ┃28
                   ┗┛    ┏┛28
                         ┗┓28
                          ┗┓29
┗┓                          ┗┓30
 ┓                          ┃   ┏━┓32
  ┗┓                         ┗┓ ┏┛ ┃33
 ┏━┛                          ┗━┛ ┏┛35
┏┛                                ┃35
┗━┓                               ┗━┓37
  ┗┓                                ┗┓┏┓40
  ┏┛                                 ┗┛┃40
  ┃                                    ┃40
  ┃                                  ┏━┛40
  ┃                                  ┃38
  ┃                                  ┃38
  ┗━┓                               ┏┛38
    ┗┓                             ┏┛33
    ┏┛                             ┗┓33
   ┏┛                               ┗┓35
   ┗┓                                ┃35
   ┏┛                               ┏┛35 
   ┗┓          ┏━┓       ┏┓       ┏━┛34
    ┗━━┓ ┏━━┓ ┏┛ ┗━━━━━┓ ┃┗━━┓┏┓ ┏┛30
       ┃┏┛  ┃┏┛        ┗━┛   ┃┃┃┏┛14
       ┗┛   ┗┛               ┗┛┗┛8


3.不足補填

前回の残骸
 565 45 
━ ┃ ━ ┛  ┃  ━  ━ ━   ┃使用

不足形成
3、3、1,1(┏┏━━)不足、形成
:1回
546:4回
1:1回
:2回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、1D6→2

コスト消費 ー1 -1-4ー1ー2=ー9
スコア ー9+2=ー7


5.現在の結果

※スタートに到達。

エリア合計 887 要求276 現在スコア ー7
887-7=880
最終結果 880 クリア

あ、なんかクリアになってしまった(*'▽')


意外とうだうだ言いつつ、過去一番のスコア、という不思議な感覚でともかく第三回も、クリア。今回は最初から最後まで、数値的にもかなり安定した感じが希望的な絵ではありました。「職能ランク制度」そういうのが、形而上かでちゃんと効いた?のかという気もするのは、少しは状況の改善を期待してもいい…そういうのもあったりするのか無いのか。まあともかく、現実もこういう感じだったらいい、それは全く。

正直、「ゲーム」としての期待は、”こういう感じ”が、価値の第一ではある訳だけど。

「困難を前に、それを打開した」という、ゲームでの結果は、そのゲームが現実の事例に対して同調している時、その達成はそのまま「現実にもその結果は起こりうる」そういう意味には成る。物語ではどうしても作者の主観でしかない場合があって、フィードバックにどうしても期待薄な部分はあるが、ゲームの場合は体験を伴う為にフィードバックしやすい…理屈の上では。ただそれだけに、個人の結果を全体の変化に対応させにくい、という問題もあって、結果は個人の”それ”に限定される…そこは±0の部分では、有るかも。

個人の現実でも、問題は山積みの筈だが。状況の改善はこんな感じで無いモノか、それはまあちょっと。

想定通りなら、状況はもうかなり改善してても良い筈だ、が。それでも「とある高級官僚が公共工事の発注を支配し、国の税金を私物化していた」可能性とその後を考えると、何かまだ、面倒は残ってる感じはある。

”それ”が無くなったら、今までの多くの創作者は、急激に利益性を失う筈、ではあり。

その時に、どれだけの崩落があるのか、それはまだ解らないし、つまり抵抗は、重い。

ともかく?元凶となった存在の疑問だったろうか。「この絵の何がどう”良い”んだ?」ぶたさん、小学校低学年が描いた写生の絵は、奇妙に高い評価を得て、”それ”はその人物の疑念と憤りを買った。実際には潰すつもりだったのかもしれない、「これを描け」そんな感じでこの時点で、創作現場の「下敷き」にされていた、が。”それ”は奇妙に潰れなかった…まるで「R-TYPE」のフォースの如く。逆にこれは、彼らにとっての重い防壁となってしまって。以後、「政治家未満の官僚崩れ」と揶揄されつつも、彼は妙な「面倒」になりながら、或いは言い始めたか。

「これは、私を描いているのだ」

豚の絵なんですけど。

そういえば、「紅の豚」そんな映画もあった。「なんで豚?」そこには疑問は有ったが問題視はされなかった。「何の価値があるのか解らない」という点で、そこに同調していったのなら不幸と言えばそうかもしれない。”彼”は同じく「価値が無い」的な評価をされるモノをやたらと高く評価し「買い」あさる様な感じになって、もちろん使用しているのは税金だ、公共工事で上乗せされつつ”そういう感じ”で回させて、平成の状況を創っていったが。ともかく良くも悪くも令和になり、状況が変わった時。最後は、”何か”から「願いを叶えてやろう」そんな感じになってしまった…そういうのはあるのかも。

”それ”を認めていた「世界」の問題その発露と共に、彼は、豚箱に入れられてしまった?

人の形をした豚だとしたら、それは妥当な結末ではある訳だが。

「ぶたさん」というゲームのそれは、或いは「ゼビウスの絵」そんなだった可能性もまあ、ある。”彼”にとってはそういう状況だった、そういうのはあるのかも。ともかく何だか、不意に納得する呟きをしてしまった。

「要求通りにしましたが、これで良いですか?」

返答を聞いてる訳じゃないが、神に喧嘩を売ってしまった人物とそれを認めていた世界の、一つの終わりだろうか。

もちろん、財政は破綻しているというウクライナは、まだ諦めていないが。

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