結論?は、お金の問題、という事には成る。
「神」の壁の前で、その先は消えている…物理的な話として。
マイナス側の衝動はもちろん消えないまま、本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」4r 第19回目
前回の状況
スコア7、要求220、借金最大ー125
1.領域パーツ選出
本日のダイス
白:4,6:10
黒:5,1:6
白10 4651
「要求」220+10=230
123456
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パーツ
4651
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2.領域形成
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3.不足補填
前回の残骸 不使用
不足形成 無し
4.報酬選定
不足補填なし、報酬査定、固定 5
コスト消費 7-0=7
スコア 7+5=12
5.現在の結果
借金最大 ー(125+4)=ー129
スコア12、要求230、借金最大ー129
微妙に良い感じに下向きに成らない?
ともかくまあ、欲しいモノは、多少のタブーも踏み越えて、ほしいが。
要らないものは、大金を積まれてもノ―サンキューと言うのが、嗜好と言う物かもしれない。
HPで続けている日記?的なモノ、「ショートサーキット出張版」は、ほぼ完全にか独裁創作?というそれではあり。個人的な理解で、「独裁創作として許容されるのはこの程度」と言うのが、今の把握ではある。一日3回の中の、一回分が、一つの創作として許容される限界?で。ちょっと技巧的にしてる(型にはめてる)のが、更に枷を強めては居る。日々の一種の筋トレみたいなものだ、と思えば意味もある、が。「趣味ならこの程度」と言う、それがお金になるか?というと、±0だったら御の字、そんな感じ…だろうか。
逆にしかし、”これ”が、自分の状況を悪化させている元凶かもしれないというのは、少しある。
「独裁者の存在」を、自分で或いは作ってしまっている、訳だ。
結果、どっちにしろ、自分の存在を自分の創作が脅かす?という、そんな絵に成っている…のかも。
「独裁創作は利益に成らない」と言うそれを、最終的には自分で自分に言い聞かせている、そんな光景?
大事な事ではある、のだが。
衝動は残る?どうしても、「創りたい」的なそれは、いつもそこにはある訳で。それは結局は、「自由」それへの渇望みたいなもの、だ。「美鶴さんの長い妄想」を創った時、その先に見ていた理想?夢…それは具現化しなかった。そこに有ったのは創作という存在の面倒さ、だ。それは人々の、同意の束である。それは結論で言えば一つの国でさえある。その中に求められる理想とは、貴方が今、創作に込めた願いか?だ。たとえ100万人都市の市長であっても、いやむしろだからこそ、その独裁が許容される時、世間へ与えるストレスと損失は如何ほどか。
その時、要求されるものは何か。
そして、それを具現化しようと勤めても、最後は個性による「要らない存在」は廃棄する、訳で。
”それ”をした時?その世界は生産性、それを失ってしまう。
現実で”それ”が許されるのは、物理法則のみ、ではある。相手が「物理的な無理」を超えようとするなら、それは勝手に自滅する、のが道理ではある。100kmで車を暴走させ目の前にある岩にぶつかり大破、命はとりとめた物の喪失は残り、「何故こんな事に!」悪いのは誰だ!それは一人しか居ない。独裁創作の許容?は、その先の「理解」を歪めていく、そう言うのはある。
「テレビ」も、実際にはそんな状態、だろうか?
そう言う感じから、少しは自身を客観視し始めている、か。
それでもやはり、理不尽はかなり残る。働いても働いても我が暮らし楽にならず?
働いてますか?
主観的な、そんな疑問。