あげちうのブロマガ

1日神様という運の行方

トルコで起きた大地震に対しては、しかし、妙に他人事な感覚も少し、ある。

天変地異まで昇華したら、もうそれはどうしようもない、そう言う感じだろうか。

 

「神は何処だ」と「金はどこだ」が混同してる感じの中、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」4r 第20回目

前回の状況
 スコア12、要求230、借金最大ー129

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:6,3:9
黒:4,3:7

白9 6343

「要求」230+9=239

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
6343
┗┏┓┏


2.領域形成


                              ┏━━┓
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       ┃ ┗┓       ┃                 ┗┓ ┏┓
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      ┗━━━┓
          ┗S

3.不足補填

前回の残骸 無し

不足形成 
4,5(┓┛)不足、形成
4:1回
225:3回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、1D6→4

コスト消費 12-1ー3=8
スコア 8+4=12


5.現在の結果

借金最大 ー(129+6)=ー135

スコア12、要求239、借金最大ー135

ちょっと強引に下向きに。


当たり前と言えば当たり前だが、「NHKは”かむろぎ”の報道機関になった筈」と、それは微妙に不透明さ?は出ている。感覚の問題、構造からくる要求、「テレビ」の王は「神」で無ければならない。”それ”が決めた事は右でも左だ、そう言う独裁性があって初めて、テレビは何かのバグが消える。

しかしその結果、その影響下には「切り捨て」が発生、その時、それは社会としての利益性を失うのだ。

以前に作ったゲーム「ラビリンスゲート」その、リアリティ、だろうか。「デスクラク」と言う悪役は何故存在するのか?実際には「テレビ」と言う構造が、”神”、人間のそれを要求、その結果?それに煽られる様に変質していった・・・そういう存在なのかもしれない。”それ”はテレビを支配?し、神としての暴走を始め、今の世相を創った?まあ、真実を語れてない感覚は残る、主観だけで話をしてる雰囲気は、ちょっと嫌だ。

デスクラクはどっちか?も不透明だ。結局、テレビとは「中華思想の皇帝」それを”神”にしてしまった、そんな民主主義の本懐、それだったのかもしれない。

現在の把握は、「王の権威は居ない」最後の神判は大賀さん、”それ”に一任する、事によって独裁性の毒、そう言うのを回避する結果、「中華思想の皇帝」その道理を否定してる、事には成る。状況的にはつまり、「中華思想の皇帝」は、その存在を容認されない、訳だ。しかし?テレビという構造は、”それ”を求め、その指示が無いと動けない、という構造をそのまま残してしまった、という事には成る?結局、この「神」に成らんと言う存在は、世界全ての悪その物を背負う事になる、訳だ。トルコの大地震は、”彼”の責任である。

そんな状況下で、先日か、ふと思った。「私の意向が大賀さんの意向として現れているのだ」テレビの”神”の、何かの責任転嫁というか、それだったとは思うがしかし。そうだとすれば?テレビの”神”は最終的な責任を問われない、訳だ。今のところ、テレビの”神”には人間しか成れない。しかし逆に、そうやって回避するのなら、「誰でもいい」そういう話にも成らないか?だ。

その日の「神」を、サイコロで決めてしまえばいいのでは。

「本日のダイス」を、”当てた”奴が、今日のテレビの神である。だったら?テレビの神は、存在しつつも大賀さんと同化している、と言っても良い訳だ。1日署長みたいな話、「当たった」人が複数の場合は年功序列、最年長の人がその任をする、で良いのかもしれない。当たった、事で何か良い事はあるのか?とは思う…一応、その日だけでも「意向」はテレビを通じて世界に放送出来る、多少は変化を起こせるかも、という言い方は有る。まあ、「どこかには居るよね」その程度の話、特におめでとうでも何でもないが、一応、構造を大きく変えずに、「大賀さん」それとの同調をし得る…そんな変化は起きる、かも。

トルコ大地震で、デスクラクも共に死んだ…と言って良いのだろうか。

ともかくあの大地震の責任を背負わされる、それは誰だって避けたいかも。

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