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あげちうのブロマガ

就任した白紙の神は苦悩している

今思うと、”それ”さえ方法論の一つだったんじゃないか?みたいにさえ思う。

韓国の戒厳令は、一夜にして発動され、夜が開ける前に沈静化した。ショックは有った。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「白紙の上にあるモノは、全て私の制御下にある」的な、紙の上のそれはそう言う。

 

重なる様にか、「機動戦士ガンダム GquuuuuuX」と言う新作の発表。小出しにされる情報の悉くがショッキングではあり…最終的に「ジオン公国が宇宙を支配し、シャアが英雄となった時代」とか言う話に成った訳だが。ともかく頭の中では、割と面倒な衝突は続いた、今年は割と疲弊した年だったのも、少し関係はしていた。

これ、「ラビリンスボーダー」の認証っぽい?

いやクランバトルって何よ、この領域戦争するようなネタはねーぞ

そもそも公示されてない領域なんだけど…いや要求?は解るが

それでも戦争だと言えば、戦争なのか?

今年上手く行かなかった感じはだから、か?

ともかく?自分も「何処でやってるんです?」を、知らないという状況の中でこういう話だけが進む?と、何かのストレスには成る。方法論として、「不満偏向砲」と言うのを以前から疑念はしている、あえて不満が出る様に創って標的に偏向させる、という奴。もちろん自身の作品にもダメージは出るが、それにより標的が倒れるなりすればいい、”そこ”に褒章を出してしまった、というそれが或いは有った、想定があり。一応「ガンダム」の場合はそう言う事を避ける対策はあり、故に他のロボットアニメとは異なる地位にはある、訳だが。まあそれでも、防壁の中で爆発する手りゅう弾がやかましくない訳ではない。

否定と悲鳴と疑問、罵詈雑言が渦巻く中で、ともかくラビリンスボーダーの方で、一つの問題が起こっていた、それはまあ、以前にもちょっと意識した話、ではあった訳だが。

そのままダイレクトかもしれない。その地区は温泉街だ、旅館が多々ある、が。結論で言えば客の入りが悪く、状況は衰退し始めている。特に温泉として有名、な訳ではなく、観光地としては元々弱く、温泉も近年は枯れつつあって。その地区の衰退を何とか。”そこ”に入った一社の”それ”が、まあ、上手く行っていない。

何をどうしたら良いのか解りません。

ゲームの目的は、「その地域の面倒を解決する事」には、成る。その中で、実は筆頭に「面倒」な話だった、のかもしれない。ともかくすぐに思いつくのは、「何かイベントやったら?」ではある、少しの効果はあるだろう、大洗という成功例も一応は、ある。一応、この位は否定出来ない、しかし、実際は継続する感じも無い。根本的な打開に成ってない、らしい。ともかく現地のスタッフが考え付くほぼ全てが、「もうやった」「やってないと思ってるのか?」なアイディアである結果、ゲームの内容は悉く「つまらない」の評価に成ってしまった、という状況が、実は発生していた…感じ。もちろんゲーム内容的には、牧歌的な世界に、突如として悪魔の侵攻、領域は暗雲に包まれた、な絵では有ったのだがそれだけに、「どうやったらこの悪魔は倒せるのか?」それは、定番のそのほとんどが使えない、という…そんな奈落に陥った、らしい?

これ、土台を提案したのは自分である。

故に、ある種の依存とその後に有る破綻、には成る訳だが。

大概の地区の問題は「お金」である、故に。「創作が売れる様に成れば自然と。後、このゲームを遊んでもらえると、商店街くらいは活性化しませんか?」その辺で、多く「まあ良いけど」は、得られていた、感じなのだが。

頭の中では。

その中で、この辺だけは、「何やっても上手く行かない」と言う感じで悲痛に踊っていた、感じ。なので、”その”打開を、サブカルチャーのほぼ最高峰である「ガンダム」に期待された、訳だ。”それ”で、ガンダムが起動してしまった…が。

今もそうだが混沌がある。”ここ”はそもそもメディアに存在を否定されてる、と言って良い状況だ。それでいて過剰と言って良いカウンタ制御?ともかく評価の否定をも招いている。理由としては、まず世間そう呼べる”何か”が「黄昏の狩人」と言う、個人が、もちろん自分だが創ったシステム?をパクった、事だ。それを土台に平成は発展した結果、その作者を隠す必要性に迫られた。良くも悪くも「カウンタ制御」は肯定されており、しかも昭和天皇の没後、売れなくなった業界を維持する為に膨らんだ自腹買い組織は売り上げの低下を何とか隠蔽し続ける事が出来た。何故か、でさえある、”それ”は今に至る迄、上手く効いてしまっている?自分は「かむろぎ」の場所さえ知らないし、関係者とも会えない、表側では悲痛でさえある環境に追い込まれている。信仰が試されている、とか言うには、少し長すぎる気はするが。ともかく彼らは自分らの、盗んだ「黄昏の狩人」により膨らんだ既得権益は捨てたくないし、「出来ない人は辞めた方が良いと思うんですよね」くらいは言う奴に支配される、というのも以ての外ではある。手にした「唯一の利益性」をブランドにして、しかし。

解らないモノは、解らないのだった。

一応、その面倒を前に自分は、何とか打開案の一つは思いついた。「旅館にグレードを設定して、そのグレードでの宿泊料金を固定したらどうです?」査定は覆面調査員で、とか。問題は、過去に流行っていた頃のこの領域が、過度なお客争奪戦をしてしまった事、らしく。高いグレードが料金を低く設定したら、客は喜ぶが弱小旅館は太刀打ち出来なくなる。結果で廃業する旅館が増えた、事が全体の雰囲気を悪化させてしまった、様だ、という想定からの、改善案。安い旅館は価格競争に晒されずに済む、安い宿成りに、需要はそこに有る筈ではあり。

提案はし得た。一応、頭の中では物語的にも問題ない、そう言う感じはある。ただこれ、新作ガンダムが発表されてからの創案、ではある。という事は、か。実は今も、新作ガンダムは”これ”を打開出来てない状況で、その領域に踏み込んでいったのでは?

登場するMSに、状況を打開し得る力が無い、訳ではない。

ただ、「かっこいい」だけで打開出来る事態でも、或いは、無い。

逆に言えば、「目的は達している」かもしれない、自分の境遇は相変わらずだが(-_-;)。だからこのガンダム、「悪い」と言う評価に成る事はない、かもしれない。ただまあ、ガンダムまで持ち出す事態に対しては、現状を維持したい執着、それは実は深刻なのでは、それもかなり思う。

作品の中では「使えない」訳だ、この改善案は。

そうなった時、彼らは何を描くのだろう。

昔、ヴァルブレイブというアニメもあった。

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