あげちうのブロマガ

囚われの牢獄か放棄された畑か

「お金って何ですか?」に、答えが無い状態でのお金の話は平行線ではある。

金1グラム=一万円、とか言う話が出来てきた頃は、まだ解り易かったのは…間違いない。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

翻訳入れて出力したら、ちょっと切なかったので。

 

前にも書いているが、金の保有量を、人間の経済圏が必要とする量、その額は既に遥か遠く超えてしまっていて。ほぼ「担保が無い」状態で経済は廻り続けている…表現と言うか、「金本位制」それは今、そういう状況ではある。経済は人本位制、それにとうの昔に静かに移行していて、数値的には道理はそっちが正義に成っている、が。それでも、その領域は北朝鮮の如く”異なる理解”に覆われていた、「それが大企業」と言うべきか・・・ともかく、そこは世界の存亡の危機を前に、自滅的な抵抗を続けている。

出来れば「続けていた」と、過去形にしたい部分は有るが…今もまだ、その辺は不透明だ。

視点では、「どれだけ書いても創っても、評価にもお金に成らない」状態ではある、ここは。ただ理解では?「発生してる利益の中の受け取り分を、”敵”が妨害していて自分には届いてない、情報も不当に制御されている!」に近い事態では、ある。ここで「敵がいる!」と言う認識に成るのが歪みの元かもしれない、”本当に前述の状態の人”には、”それ”は立派な防波堤に成ってしまう、その是非だ。そう、私の作品は売れないのではない、「ここ」が言う様に、誰かが妨害しているのだ。

それは最下層を護る壁に成っていると言うべきか、それとも邪悪に勝ててない状態と言うべきか。感情論と理性と、しかし実際に不足するモノと、それは深刻な混沌と剣呑の渦には成っていくのだけど。

ともかくその上で、その「最下層の恐慌」それをまあ、相手に理解、説明出来てない、感じは深刻な訳だが。

イメージでは、「ここは私の城だったんだぞ?!」的な、そう言う人が、その元々は自身の領域から追い出された…そんな新年早々の悪夢?もある訳だが。それはこの事態に多少はか、打開を齎してくれるのか否か?ではある。実際に打開された?としても、自分の状況が直接変わる訳でも無いだろう。「あなたに直接お金は渡せない」事に、ある意味で説明があるだけ、ではある。お金を持つと、相応の責任というか、視点では邪がやってくる。余計な面倒も発生する可能性が高い。世界の恐慌が解決している訳でもないのに、”それ”に対して対処し得ると言い切った奴がその場から逃げていく?のも倫理上その他の問題を発生させる。目的は何か?だ。その時、そこには要求が有る筈ではある。

「すると、どうやって生活すれば?」
「そこをどうにか出来るって思想なんでしょうが」

新春早々、笑えないコントをしている場合ではない気は、まあ少し、する。

ともかく懸念の様なモノとしては、まあ自身の周囲に人力発電所、”それ”は見えない。その理解で言う「最下層の状況」に、対応し得る入金先はまだ、無い。それは行政側の不手際ではあるまいか?だ。「カウンタ数値は制御されている!」も、視点の問題でやむを得ない部分それはある。今も?は謎だが、グラディウスに代表される「創作者の熱意」は末端を、劣等を潰してしまう。指数関数的に膨らむ”先生”の「氏ね」まで言う否定はそこに理不尽を呼んで、或いは実は、破綻の原理と成っていた現実それは今も、悪夢として深刻に重い。制御されない創作というのは危険ではある…飛行機の運航の様に。それは、然るべき管理者により然るべく制御されねば成らないのだ、国家安全保障的には。

という無言の”説明”の前に、今も越えられてない現実はまあ、逆に説得力を失っても居る訳だが。

見えない領域での権力闘争の様なモノ、それはまあ、まだ残って居るそれは、確実ではある。それが何かの終息か、変化それを見せない限りは、自身の状況も良く成らない。自身の状況改善の為に、自分の出来る事を続けるしかない、訳だが。「ともかくまだ普通に維持している」と言うそれは希望か停滞か、或いは奈落かは今も、疑問の多い状況には有るのだった。

等価な二択の選択そこに、神は消えてしまう。

神の居ない領域では、理不尽も無法もまかり通って、そして事態は止まってしまう。

2025年、随分未来に来たはずなのに。若かった頃のコンテンツを、まだ見ている。

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