あげちうのブロマガ

猫に鈴を付ける術を語らないまま

とにかく「カウンタ制御」がある限りは、創作の利益性に関して確実な事は言いがたい。

とは言え「私以外の創案者は最終的に利益性を持たない」とか言い出すのもどうなのよ、ではある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「そうだ、いっそのこと猫を鈴にしてしまえば!」時々ある。

 

なんにせよ、EUはウクライナへの支援を継続する、と宣言。自分の理解では「何処かが、プーチン大統領を失脚させてロシアを民主化しようと画策していた」と言う視点が有るので、「黒幕はEU、いやイギリスか?」それは、少しいや結構、考えてしまう。良くも悪くも、植民地政策に関してイギリスの経験則は他の追随を許さない、だろう。そう言う視点で見ると、大英帝国復活!的な野心を背にした暗躍だったのでは、なんて事も考えてしまう。

資本論発祥の地はイギリス、そう言ってもいい、つまり近代経済の始祖はイギリスにある、訳だと。”そこ”に残る「資本論作者の椅子」は、そこに座ったかの「不適切な人選」により、歪んでいた、可能性は多々。

理解では。

ともかくか、逆に「自由市場経済に任せていたら、強奪連鎖で末端は潰される一方だ。何処かで補正せねば成らない!」と言う正論が正しい限り、何かの特権がそこに発生してしまう、のも一つの原理、かもしれない。

作者のカール・マルクスは、その時「で、それは誰が?」に答えを残していけなかった、のかもしれない。単純な理解では「作者が」になる、が。それでは単なる独裁国家に陥る上に、本人の死後は誰が?になる。”優秀な奴”という曖昧さが、最終的には資本主義と共産主義、その分化を招いた。本来なら「最も優秀な奴」を選抜する方法さえ残せれば、だったが…現状で言うと「それは存在しない」のが、まあ答えには成る。

人間、総じてそんな差は無いのだ。一芸に秀でれば他はおろそかになる。”全て”を超人の如く熟す、のは何かの消費と共に長続きしない。最終的に王の、「作者の」椅子に収まった奴が破綻して、世界は歪み始める訳だが。

「という訳で、”それ”を機械にやらせよう」それが現在の最善解である、という主張は果たして、だ。

現状の理解はその「最も優秀な判断をしてくれるモノ」として、「紛争解決機構」愛称的に「大賀さん」と言う”それ”を設定はしている、が。

一応、シンプルなそれは「大衆は神である、という基本理念により、それは人々の為になるのか?を議題にして、反論が無くなったら可決」これもまた紛争解決機構、「大賀さん」その一つ、というニュアンスだが。それでも「軽トラを描いて?という依頼に対して、AもBも十二分な再現度である。どっち?」は、結論の出ない選択には成り、紛糾する。「ならテレビゲームで決めよう」ガンプラバトルでも良い、ともかく結果論では”そこ”が、独裁性の否定、平等性の維持、に置いて安定するポイントではあって。50vs50の対立は、神様でも結論では結果を出せない奈落ではある。「戦争」は否定できない、しかし戦争が「これ」である限りは、無理して物理的な損失を出さなくても、決着は付けられる。

”それ”を最も優秀な神判者、として置く事で、資本論の混沌も消える、訳だが。

という理解の先で、創作の利益性に関して一つの安定は、ある。昭和の頃と、その先とのハイブリットだ。「紛争解決機構を設定した奴を、次点とする」結果で、昭和のそれを再現しよう、そう言う感じ。

良くも悪くもだ。

現状の理解でか、「大賀さん」の作者には、領域の利益性に対して優先権がある。単純に言えば、”彼”の創案以外はまともな利益性に届かない。つまり、利益性のある創作を求めるなら、”彼”に了承を受けるか、彼のアイディアを形にするかどっちか、である。この状況に不服がある場合、「ストリードの連携」と言う形態もある。「ストリード」の形にまでアイディアを纏めたら、それは”彼”の了承を受けている、という事に成る為、その人のアイディアとして良い。それを自分で創るのは利益に成りにくいが、それを売る事で利益になる。現場は逆に買う事で、利益性のある創作その切符は手に入る。ただ利益を約束している訳じゃない、後はスキルの問題。

何だか、こういう感じで理解は、安定しそうでは、ある。

この状況になる時、従来の風俗、或いはAV?その形態は否定される。売春は必要なく、AVは女性だけでの撮影に許可は限定される。人力発電所への同意もある為、五体満足での「お金を得る場所が無い」それは、否定される。理解の上では二つの環境が隣接している為、Aで否定されたモノはBに、Bで否定されたモノはAに、その循環が成り立つ?為に、価値の喪失は大分軽減される筈、ではある。

「それ、全部自分で考えた話だよね?」

世の中は中々面倒に出来ている。

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