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あげちうのブロマガ

倫理と実利の狭間で向く先

日本全国が激震だった割には、被害状況は、能登半島に集中はしている。

逆に見れば支援物資は、九州や北海道から届けるよりも、近場の無事な地域からの方が用意が早い事には?

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「どっちを優先しますか?」とか、場合によっては深刻な。

 

羽田空港の事故は、しかし空港は暫く使えないにしろ、既に事故調査委員会、とかそう言うのが入っていて、犠牲者も全て判明している。ここにきて更に、幾つかの多分、ストレス性の?ほぼ発狂に近い暴走が幾つがあるが…第3の災害、は今のところは、無い。コロナ禍みたいな「いつ新たな変異株が現れるか解らない!」とか言ってても、ともかく目の前にある問題が片付かないと次へ進まないのも現実ではある。とは言え、能登半島への陸路はちょっと既に混雑していて、これ以上の民間人は既に邪魔、という事の様。懐事情も決して良くない今は、ここは暫く静観する、のが一般人のもちろんか正解ではあろうか。

募金も始まっているが、しかしその「募金が信用できない」と言う問題も近年は重い。そう考える向きは、ここは正月らしく「少し贅沢をする」感じで、物でも買ってテレビでも見ているしかない。各企業か、それは支援を始めている筈である((*'▽')シテルヨネ?)。その支援として一番シンプルで妥当なのが、その支援企業の商品を買う、事ではあろうか。貴方が彼らの商品を買う、その利益の一部が一番単純で確実な募金に成るのなら、普段買わない様な物でも買う、その方が色々と面倒がない。

支援物資が来たと喜んで箱を開けたら中身が千羽鶴だったとか、割とリアルな迷惑でしかないそう。

ともかく今の理解では、「何故こんな事に?」それは、ウクライナに7000億円を貸した事だ。それが回収出来なくなった結果、言えば取り立てが発生してしまった、人的損害を背景にだ。結局、貸したお金は何に使われたか?と言えばもちろんロシア側を攻撃する武器弾薬である。「ウクライナは負けた」のだ、その時、何かの賠償は、日本に来てしまった、そう言うのは絵としてはある。

誰が決めたのか?もちろん日本政府である。その彼らを選んだのは日本国民である。報道も反発は無かった、そして今回の地震は、ちょうど今まであまり被害が無かった?地域ではあり。東日本大震災からこっち、大災害と言う名の「賠償の請求」はほぼ一巡した、そんな光景かもしれない。そう言う物、だろうか。ともかくそう考えれば、何となく理解は府に落ちる。

「エアバスの事故は?」機長の証言と、管制官との交信記録は食い違っている、らしい。機長は「進め」を受けたというが、管制官とのその交信は無い、時。交信していたのは副機長だった、という話もあって、”そこ”で何か、問題が起きていた、という事はちょっと想像はする。そもそも支援物資を届けようとして居たという話、ヒューマンエラー、ストレスもちょうど起きやすい状況だったというべきだろうか?ともかく因果のようにか、東日本大震災で、唯一生き残った機体だったという話もあり…因果の導火線はふいに繋がっていた、そう言うのも、或いは。

ともかく「最上位は何処だ?」決定権は?それは、ちょっと今、混沌である。

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