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あげちうのブロマガ

死者の世界に続いていく道

良くも悪くも、壁の一つは超えた感じで新天地、ではある。

ただ同時に、そこは生者の居ない世界だった、それも或いは現実なのだろうか。

 

「漸くPS4買いました」的な話をしながら本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第14回目

前回の状況
 スコア20、要求136、借金最大ー78

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:6,2:8
黒:3,4:7

白8 6234

「要求」136+8=144

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

6234
┗┃┏┓

2.領域形成

    ┏━━┓          ┏━┓
   S┛  ┃          ┃ ┗┓
       ┗━━━━━┓  ┏┓┃  ┃
             ┗┓┏┛┗┛  ┃
              ┗┛    ┏┛
                    ┗┓
                     ┗┓
                      ┗┓
                       ┃   ┏━┓
                       ┗┓ ┏┛ ┃
                        ┗━┛ ┏┛
                            ┃
                            ┗━┓
                              ┗┓┏┓
                               ┗┛┃
                                 ┃
                               ┏━┛
                               ┃
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                              ┗┓
                               
                               
                             ━┛  

3.不足補填

前回の残骸 


56

5,5,1(┛┛━)使用

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、1D6→4

コスト消費 20-0=0
スコア 20+4=24

5.現在の結果

借金最大 ー(78+7)=ー85

スコア24、要求144、借金最大ー85

問題はない、がしかし。


 

ともかく、良くも悪くも環境の改善、という結果には成った現在ではある…去年に何とか成っていた筈の話が一年延びた、という感じだろうか。具体的に?というとシンプルに「ダークソウルⅢが動くようになった」という、

 

ちょっと待ちなさい。

 

PS5の販売状況が改善した、という状況でいつの話をしてるんだ、と、少し思わない事もない現状ではある。去年購入したグラボは、その後一年たって「実は不良品だった」というか或いはマイニングでの酷使物?ともかく印象では4GBある筈が、2GBを超えるメモリを使おうとした時点でハングアップする、という代物で、状況と理解の問題で発見が遅れたのもダメージがちょっと大きかったが。その後もCPUのパワー不足、規格の問題による交換部品の無さ、突然のハングアップ?等々、何かの壁に阻まれたかのように、いわゆるハイパワー3D物には対応し得ないまま…だった訳だが。その辺、「バルク品は買うな」という重い断言と共にAmazonさんに新年から頑張ってもらい、じわじわ再構築、ようやくか、まあグンダ倒す所までは来た、感じ。

と、同時?にか。何かの絶望的な感覚にも、少し襲われる感じの状況、ではある。


ともかく、このグラフィックを前にすると、ちょっと感覚がくらくらする様な・・・絶望感だろうか?そういうのは、ある。
もちろんだが、個人で何とか出来る様な領域では間違いなく、無い。「ゲームを作りたい」という、そういう熱意だけではちょっと来れない領域というか・・・実際にはシンプルな原理とテクニックの累積だ、とは理解しつつも、ちょっと・・・足りないという事だろうか、それは前回の感覚には通じる。

価値観の問題と言えばそうだ。

ともかく、「お金が幾らあっても足りない」お金何処?美味しい話ってないの?それらの欠落した感覚には、やっぱりちょっと、苛まれる。それが現状に対しての不足感?を増幅してる感じ。

実際には、利益性が無いというより、「個人でどうにか出来る事が無い」この、”一般社会ではほぼ無意味なスキル”を持ってない奴は入れない、そんな領域を前に、改善?とか、それが見えない、という言い方の方が良いのかもしれないわけだが。

”普通”の人々が、ここに救いを求める事はほぼ不可能だ、無意味。

なのに、印象だ。”普通”の人々がいられる領域それは、既に無い。

まだ「印象」である、一般人でも何とか成って、その上で利益性がある、それを「RPGツクール」そこに求める事は出来る、”筈だ”が。要するに経営者的感覚でも、例えば500万円とか用意し、期待するゲームを作らせてそれで何とか利益を上げる、というそれが…まあ、ハイパワー3Dは相変わらずか、そういうのを全否定してその前には、ある。億単位から始まって、或いは赤字が”普通”、出なかったら大ヒット?そんな認識の領域で、そこにあるのは深刻な潰しあいというか。結局?独裁創作、そういうのの固執だろうか、それが?逆に”類型”の個人創作、それを全否定して現状を創ってる感じ。ともかく今の領域で、「何とかなる」それはちょっと、言い難い。どっちにしろ今は、個人創作での利益性それは、ほぼ無い。

原理があの「グラディウスとゼビウスの騒乱」それに近いモノだった、として。それは今、少し緩和されてはいる(筈な)のだが。それは昨日今日の話、だ。個人創作の許容が出来ないくらいに、ハイパワー3Dには窮乏感というか、危機感というか、チキンレース感はちょっと重い。500万円投入して一千万円儲かった、少し遊んでていいな、的なぬるい空気はこの領域にはない訳だ。殺すか殺されるか、そんな世界の中で、そして椅子取りゲームの椅子は減り続けていく。

そこに残って居るのは、確かに死者の群れ、ではある。

「映画は映画、アニメはアニメ、漫画は漫画だ」と、そういう感覚が、この領域にしろ無い訳で。どれ?だ、その手にした一億円を使うのは。一つしか選択できない、映画に五千万円、アニメに三千万円、漫画に二千万円、そんな感覚は皆無だ。その原理は今は消えた?にしろ、”今まで”の当たり前は、ちょっと深刻な事態を形成はしてる、気はする。

この私が来たからには!

去年入り口にも入れず帰っていった奴が、なんか言ってる昨今ではある。

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