あげちうのブロマガ

先生の先生と言う階層と宗教

答は解っている、働くしかない。他者の要求を受けて、それを具現化する事で対価は発生する。

そしてもちろん、その時「仕事したくないんだけど」その、絶望的と言って良い壁も、もちろん見えている。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

”その”先には、何もかも見通している様な、そんな人が居た

 

ともかく今の”それ”に対応する上で、「人力発電所」その存在は理解の中では最終兵器ではある、そこなら五体満足の人なら?働けない人は居ない。如何に社会的な問題を抱えて他者との交流が出来なくなっているとしても?何とか生活を自立させる事は出来る。社会に存在するほぼ全ての人々が労働により対価を得ているのだ、それと同じ事を要求しているだけではある。これが出来ない?というのは、ちょっと理解が及ばない。

それが少なくとも見える範囲に存在しない?のは、要求に対して社会が応じていないから、ではある。それは?社会の責任だ、つまり生活が困窮する理由も社会の施政者側にあり、現場には無い。社会的な「強制力」その発生は、あくまでも平等を維持する上で”それ”が必要になるから、だ。それが壊れている場に”それ”を要求しても、それは応じる理由が無くなる。

・・・という理屈が基本的には「人本位制」今要求している”それ”ではある。成果も出ている、当たり前と言えばそう。他者の要求に対して応じて?そして対価を受け取る、その結果、お客側は対価に見合った物を手に入れ、制作側は労働の対価を得ている。両者に損失は無い。そしてこの時、「成果」は”発生した物”であり、誰からも奪ったモノでは、無い。制作側は特に「ただ手足その他を動かしていただけで、そこにお金が発生した」と言う絵ではあり、その結果で対価が消費量を上回って、貯蓄が増えて、生活は向上する事には。

「何か問題でも?」と、そう言う”現実”が有る時、それは人本位制として推奨し得る、まず第一の絵ではある。”それ”を維持している人の所に「評価」が、対価が?集中するのは、理の当然と言えば、そう。言えば「先生」である、「”良い暮らし”をするにはどうすれば良いですか?」語る必要が無いモノがそこに有る時、それは当然か、多くの同意も集まる訳だが。

反論は、もちろんか消えるが。不満が残っているのもまあ、感じるところではある。視点が拡大してしまう時、先の”先生”では不足が出る、というのはまあ、ある。「それで、なんで不景気に成るのか?」そこまでは、現場の具体例は応えてくれない、ので「より上位の先生」というのはまあ、疑問という「要求」に対して答えを返す「知的労働者」は、確かに必要に成る?訳だが。多くの場合、単純には要求される労働と対価を、世間がやってないから、だろうか。どっちの問題か?だが、支払いと成果のバランスが乱れている?と、問題は起きる可能性はある。利益を求めすぎて支払金額が低い、或いは対価に応じた品質が無い、それは放置していくと格差、だろうか。色々なバランスが悪化し、不満はもちろん発生して、社会的な剣呑には発展していく。

”それ”をどうやって解決する?には、高い要求と対価は期待してもいい、かもしれない。それは、言えば魔物の潜む洞穴に討ち入り、魔王を倒さねば成らない、様な事態ではある。冒険者にとってそれは、魅力的な「危険」ではある訳だがしかし。もちろんかそこにはかなりのリスクも当然か、ある。単に高級な装備を整えて挑めば倒せるのなら、とうの昔にそれは問題として打開されている筈で、残って居る?という事は、それはかなり面倒な相手だ、という事には成る。”それ”を打開出来る、というそこには、深刻な専門性そう言うのは要求される訳で。その一部の、あまり一般性のない領域それが「作家」創作業、そこに求められる事、ではある訳だが。

しかし、その領域に対処能力を持つ人が居ない、という事態はまあ…深刻にある訳だが。

ここから先は、ほぼ宗教戦争の様相で、利益性にも見放されていく世界ではある、のかもしれない。面倒な人々が近くに居たら?普通は「警察」を呼ぶ、事にはなるがその警察が当てに成らない場合は?だ。思想が入り乱れる状況で、その現場も増えている可能性はまあ、ある。インターネットの、SNSの存在はその「成果有る対策の具体例」を論じる場として妥当かもしれない、が。一つの思想で成果が有った、ら。しかしそれは他の思想の、”先生”への要求を一つ奪った、そう言う様かもしれない。そこはそこで、何かの生存競争が発生している?そう言うのは有るのかも。

「任せるんだ~俺達に~」昔は簡単だった、気はする。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事