50点であるモノを、70点にする、事は頑張れば出来る。
ただ、詐欺などの犯罪をした経歴は、経歴として残る。
本日のダイス
白:1,2:3
黒:1,5:6
黒6 1512
創作の利益性は、特に後者の方が問題には成ってくる。償いが済んでないそれを、”神”が価値として認める事はどうも、無い。結果論で?独裁創作に拘るその多くは後者だったり、する。何か重い、秘めた過失がある。女性の多く、ほぼ全ては、自身の過失、というのは大概、無い。多くが男性の影響によって異常行動を起こす。結果?女性は過失を問われないのに男性は絶対に許されない、そう言う話がある。そして或いはそういう男性の多くが、独裁創作、それによる利益性に、拘る。そんな現実を変える術が或いは他にないからだ。
自身が神に成れば、全ては自身の思い通りになる筈。
的な感じで、憤りは許される女性へと向いていき、それは悪循環に陥る、訳だが?
自身の理解では、”これ”は「大賀さん」その神判である。「大衆」その神の意向、それは正義を司る。対処は出来る、過失を認め賠償をする、その上で50点である物を70点まで引き上げれば?創作での利益性は回復、する。
「女性を強権でAVに出演させ輪姦しちゃったらその女、自殺しちゃったんですけど」
それは、ちょっと無理かも。
しかし、この人々が生きている理由?は、割とシンプルで、社会全体が「切り捨て」それを要求するから、だ。その時、「犠牲」を処理する汚れ役に過ぎない。10人必要だった作業が5人で済むようになった、時。5人は不要になる、失業する。これが社会全体で起きる時、社会は失業者であふれる事には成る訳で。
この結果を変える術として、”創作その存在は重要、というか今のところ、ほぼここにしか突破口が無い。創作が売れれば?本屋がネットカフェが映画館がゲームセンターが、流行る。職場が増える、先の例で失職した5人はそこに転職する事が出来る。市場全体に「お金」が必要になれば、その分増刷して増やせばいい。世界へそうして、お金は増えていく事になる訳だ、が。
この時「売れる創作」を創る事が最優先になる、時。まず独裁創作、”それ”は利益性には遠い。独裁者の芽でしかなく、切り捨ての原理でさえある、王にとって不要な存在を雇う理由は、無い。そして利益性は、この時「過失の無い事」をまず、第一の原理とされる。その人物に過失がないなら?売れる方向へ舵を切る事はそんなに難しくない。理解では、売れなくて創作者としては失職する人々も、社会の他の仕事が無い…という状況は回避し得る、筈ではある。その過失が自己責任なら、それは妥当な結末ではあるまいか?
「売れる創作を創る」それを妨害する、事はこの時、社会全体に対する過失でさえある、訳だが。
「大賀さん」その決定、というのは微妙に曖昧では、ある。今も、世界全体がその理想?に対して否定を向けている状況でさえ、ある。認識の問題だ、「世界」がマスコミに映るモノ、という感覚なら?それを選抜してる人々の感覚こそが”神のそれ”でさえある。ただ、最終的に社会全体のストレス、その責任は当然か「神」へ向いていく。その時、マスコミは自然と、神の過失を問われている、のでは有るまいか。
彼らに過失は問われているのか、或いは。
神の思惑は、相変わらず過ぎた後でも良く、解らない。