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あげちうのブロマガ

権力の暴走という定番と現実

「アナタハカミヲシンジマスカ?」と、それは胡散臭い存在の代名詞みたいになってしまったが。

しかし文部省を信用するのもほとんど”信仰”でしかない、という現実には、少し直面する現状ではある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「どうだ素晴らしいだろう?高かったんだよ」とか言う会話の暗黒

 

「独裁創作は売れない」と言う主張を言い始めて、もう10年以上の月日は過ぎてしまった、のだがしかし、現状だって”それ”が「良識」正論、という扱いに成っていない、感じはまあある。「例外的事例で売れる場合もあるから」なのだがそれにしてもその希少な”それ”に依存していく様には、少し病気の様な物を感じたりはして。かなり暗黒な事態を想定してしまったのだが、文部科学省の高官か、”その”子供にニート的な人物が居て、”それ”が創作業界にそのコネを利用する形で入っていて(実際には採用される資格、能力が無くても、だ、裏口入学というか)、”それ”が親の権威性を背に増長か逆に卑屈か、ともかく面倒な歪みを発露し、その辺を否定し、現場も逆らえず、結果で現場をかなりぐちゃぐちゃにしていた?まあともかく平成30年そして、という憤りは、何処かにはけ口を探しているそれは、まあ深刻な剣呑としてはある訳だが。

「文部省は、最終的には作家の採用不採用を制御し得る立場にあった」その想定が、自分に今まで無かった事に、少し考える現状ではある。権威と言う物に、自分も意外と弱かったというか…流石に「お上のお達し」を無視できる何かは持ってなかった、様な。「パラサイトシングル」を言わせたのも文部省だったのか?はちょっと考えるが、当時にしろ、”それ”を否定する声は無かった。自分が少し書いたように「それはおかしい」をネットで訴える事は出来る、しかし?大学でさえ「Fランク(要するに名ばかり大学)なんか屑しかいない」みたいな言い方の方がネットで熱を持っちゃう現状ではあり、世間はもちろん?権威側にこそ正義を設定しており、”この辺”の声もまた、或いは彼らを背にしてあったかもしれない。更に彼らはもしかしたら、「五月蠅いから黙らせろ」が出来た立場だった、かもしれないのだった。

深刻に問題にしている「カウンタ制御」それをしていた、しているそれは何処か?に、ちょっと甚大な懸念さえ出てきた昨今ではある。文部省とは最終的には「天皇を”教育”する立場」そう言う何かだったかもしれないそれの横暴と言うか、そこはかなり面倒な「馬鹿」の影が無かったか?それはでも、今も明確には言い難い。ともかくだとすると、或いは文部科学省こそが、平成の巨大な借金を創り就職氷河期世代をも形成した張本人だった?そんな事も考えてしまう。

ともかく最近ようやくだ、「その高学歴の権威ある人々は、成果を出したんですか?」が言える様になりつつはある。相手の「権威」と言う物に深刻な疑念が発生し、そしてそれでも一応、ここら辺の「正論」が隠されていても成果と共に意味を持ちつつはある、のだが。それでも今も、不意に彼らの影だ、「売れる作品を創らねば」それを進む先にある、歪んで不愉快な嘲笑に?憤る様な感覚はある。

それでも「理屈」は今も、自分も否定された破壊された、そう言う感じには成ってない。売り言葉に買い言葉ではあるが、しかしそれは少しはこっちに有利に働きつつはあるのかもしれない。相手は成果を出せていない、こっち?の理屈は成果を出していく。その時、権威と言う盾は盾に成らなくなっていく、かも。

「成果は出ているのか?」自分は何故今も、カウンタ制御下に有るのか?或いはその原因は本当に文部科学省に有ったのか?なら、彼らは今後、過失を認めて相応の賠償その他に応じるのだろうか。その辺は相変わらずか、まだ不透明な状態ではあるのだが。

「面白い話」と言うのは、難しい。

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