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あげちうのブロマガ

何も起きなかった事への憤り

理解と現実が、どうも一致しない。

なので「問題ない」と、今もなんか言えない。

状況的に、理解としては、「破魔師 ~美鶴の初仕事~」と、「美鶴さんの長い妄想」が、表裏を形成し、必要と不要、それを入れ替える事で、両者は利益性を維持し続けている、のだ。どっちも自分が構築?した物ではあり、その同調は、さほど難しくない。結果、”この”上に有る物は、総じてその流れの中で、問題、それは消えている。

消えてる?

って言うか不問なの?

…そう言うのは、残ってる。


単なる山師を、「先生」とか持ち上げる、様な。昭和からして、実際にはそう言う物かもしれないが、今までその方法論で、どれだけ問題を起こしてきたと思ってるんだ?と言う、それに「問題が起きなかった」と言う事が、何とも言い様の無い感覚を残しては居る。

強姦殺人死体損壊遺棄まで犯した犯人を、その罪を不問にするだけじゃなく「先生」扱いする様な…そんな感覚だ。相手の理解にしろ、感覚?それはそう言うのを考慮はしてないのだ。問題のある結果を出した時と変わらないがしかし、それで問題が起きなかった。

それが殺人を犯した理由が、社会システムの不備が原因だと?

という、それへの個人的な何か。


ともかく?利益性に関しては、少し変化はある。知らないうちに自身の「美鶴さんの長い妄想」それは、GAFAの基幹に成っていた、と言うつまり、「表側の原理」に成っていた、訳だ?と言う把握があって、その先に、「裏側」それが拒絶?した環境、自分が「かむろぎ」と呼んでいる、それが有って。

今も勿論、「見えてはいない」のだが。

ともかく、何だか方法論で、無言で?対立に陥っていた…作者が同じなのに、だ。実際には?対立を起こしていたのはあの「資本論」ではある、それが資本主義と共産主義を産んで、太平洋戦争その後の冷戦時代或いは今に通じる程に爆弾を抱え続ける訳だが、しかし。結論で?「破魔師 ~美鶴の初仕事~」と、「美鶴さんの長い妄想」その両者に挟まれる様な感じで…次第に両者に吸収?され、同化し、その後、対立?はせずに、両者もまた、ほぼ同化した、感じ。

ちょっと奇妙な認識その問題ではあるが。

ともかく現状、故にか「表と裏」がある、状況には有って。特に「戦争」それに関しては、捨てられる事態にはある。前者は「衆愚政治を打破しろ!」って反発があり、後者は「独裁者を許すな!」って反発があり、それが原因で紛争を起こす訳だが、それらは両者で捨て合える関係、らしい。結果で、その処理を通して「利益」それは両者に発生する、戦争に成らない、それはコンテンツ的に「お金」へと変化し、経済には貢献する。

筈ではある。

”雅”市場での評価は、「大衆」それを起点にしたルール上での査定になる、故に。実際には?”作者”がどういうつもりで創った?は、あまり意味が無い、その場でどういうモノとして必要か?だ。眼鏡洗い機とか食器乾燥機がガンプラ製作者の必須アイテムに成る様な。その結果、「鬼滅の刃」も、単純に昭和期の”それ”としてエネルギーを処理は出来る、が。もちろん「作者にはその理解が無い」そこは、それとして欠損に成る、そう言うのは残ってる。食器洗い機への苦情に「塗装汚れが落ちません」とか言われても困る、それは解るのだが。

腹立たしい事態だ。

普通なら、大惨事になっている筈なのに。

そのままなんか、成功者扱いになってる。

意図は、様々ではある。

ともかく”ここ”に問題は起きなかった、それはまあ、確かみたいだが。


何故か、状況は変わらない。

理不尽だ、何となく。

 


使用イメージ
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https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10893830

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