あげちうのブロマガ

とある混沌の先に眠る物

ちょっと不意に、オーダー?に近い”感じ”から、少し考えていく事に。

ともかく改良、というそこに少し深刻さは有るが、様子見。


「XボンバーR」(仮)

ちょっと面倒な?話。
古い特撮作品「Xボンバー」リテイクっぽい感じ、だが。

プロットラフ。
予測されていた、宇宙からの脅威が現実に成ってしまった。
地球は突如襲来した外宇宙の脅威により、特に軍事力に多くのダメージを受ける事になったが、何とか現状の危機を予測し、建造に成功していた宇宙戦闘艦「Xボンバー」が発進、それを何とか撃退する。
しかし地球にはもう、彼ら以外には敵を退ける戦力は残って居なかった。

的な導入から、最初は月基地から?宇宙からの戦力に対してXボンバーの戦力が迎撃。
しかし、多くの場合か、襲来に乗じて地球へ敵の制圧兵器が降下してしまうので、追い掛けて、ビッグダイXも地球へ降下。
地上で、その降下兵器と、大概はロボット戦をして勝利、という感じになる?

そう言う幾度かの戦いの先で、彼らは何なんです?という、その話があり、過去に地球が軍事力を捨てる、決断をする事態が語られる。
過去に「地球から放逐された人々」と言うのが居て、それらが自身を強化する方向で復讐に来ているのだ。

過去のそれは、或いは間違いだったかも知れないが、今の平和を失う訳にも行かない、という中で、地球はXボンバーへの協力を表明。
禁忌とされていた新造戦艦などを建造、防衛体制を創っていく。結果、敵の襲来を容易に?迎撃出来る様になった結果から、相手への侵攻が選択され。
突入作戦開始、敵要塞へ攻め入り、内部でビッグダイXと敵の巨大ロボットの激しい戦闘の末に敵を倒し、要塞は轟沈、地球は何とか危機を免れる事にはなった、しかし。

地球には、”彼ら”の一部が既に降下し、隠れつつ再起を画策していたのだった。

と、ラフなプロットはちょっと書いたりもする訳だがしかし。

細部
まず宇宙空間で、巨大ロボに成るメリットって?だし。
>元々そう言う想定だった、地球上での兵力迎撃を目的とした三機合体。

戦闘機3機しかいねーのかよってのもアレだし。
>そりゃ、口実的には「外惑星探査船」でしかないんだし、そんなおま。

3機とかで何が出来るんですかね
>なので可能な限り強力な武装を盛り込み、一騎当千に創ってる訳だが

戦いは数なのでは
>そう言うザコっぽいのはXボンバー本体の戦闘力で何とか


どっちかと言うとこの想定では、ロボットのデザインはイデオンやなぁ・・・。
偵察機、調査機、運搬機、というか。


敵は、何で追い出されたのか?
>簡単な話では才走り過ぎた、人類は私の奴隷で有る事で次の時代へって奴?

よくまあそんなんで
>人心を制御する術を見つけちゃった、って奴かもしんない。皆洗脳か改造されてる。
>新設、「ダークバット」と呼ばれた人々が発生してしまった。大国同士が戦争する際に、中立というか、どっちつかずと言うか、そう言う立場に終始していた領域は戦後、否定され排斥された。その状態から、何とか秩序を維持する為に彼らは人心操作と言うか、それを産み出す事になる。そして、膨らむ世界への憤慨は、そう言う形で表れてしまって。

それに対して後悔とか悲しいとか一切無さそうなんだが
>一応、首謀者以外の人々には、かなり排斥された人々が居たって言うのは。
>まあ一応、なのでその中で、一部の人々が心変わりし、洗脳を振り切って地球へって
>元ネタを大事にするならそのヒロインが記憶喪失かを起こしてて、後半で思い出し、その敵要塞の内部情報を彼らに教える形で事態は改善する、とか
>するとなんでそんな情報に?って言うネタで、敵の首領の愛人にされそうになった結果、とか。自身の生活安定の為とは言え、両親が流石にちょっと待てや、って思い始めて逃亡を決断する、と。

すると、後半の突入作戦時にその新しい戦艦、撃墜されたりしない?
>パターンではそうよな、残った戦力は既に傷を負ったXボンバーのみ、みたいな。
>と成ると、Xボンバーと共にかなりのダメージを受けるが何とか撤退には成功、しかし新造戦艦はもう使えない(期待出来ない)、みたいな感じか。
>ここで一切の被害が無い、ってのもあんにゅいだが>
どうしてもこう、ヒロインを護って死ぬとか、ちょっと入れちゃうなぁ>一応、そう言うキャラも居たわな。
>まあこの辺は単にヒロインをかばって重傷を負う結果で、ヒロインの封印が解除、的な>両親はまた、逃亡時に彼女を逃がす為に犠牲に成っていて、そのショックで記憶が封印されてしまった。それが、その事件の際に復活する。

>だとすれば、新造戦艦の必殺兵器だった主砲が破壊されてしまい、かなりパワーダウン、で良い訳だが。
>急造艦だから、民間船に無理矢理強力な武装を括り付けただけ、みたいな。その括り付けた部分を破壊されちゃうので、最早戦力としては期待し難い、とか。
最後は突入時のサポートに終始する、感じで、彼らの脱出を願う、みたいな。

うーん。


それよりも問題は、最初のXボンバーでの艦隊戦、からの地球降下に成功、ロボット出現、Xボンバーも降下、戦闘って流れが何回出来ます?って事ではあるんだが。
>まあ逆に「到達すれば良いってもんでも無いでしょう」的な主張には成る、かもしんないが>敵国家の首謀者を仕留めてしまえば!って有るけど、ちょっと無理じゃね?的な。相手の首領が、自分の作戦に凄い拘って周りが抑止出来ない、ってのはあるか。「ああ、この首領ダメだこいつ」って感じを、ちょっと出すってのは有りだわな。


まあ、出来ない事も、無い…感じ。

すると、Xボンバー微妙じゃね?
>必ず迎撃に失敗して敵の降下を許しちゃう訳で>数の問題は大きい、ってのは有るとは>戦艦を倒せるがそれが放出する突入艦までは、どうしても、みたいな

うーん。


最初に宣戦布告、数多の敵機が襲来、地球の軍事基地の多くが破壊される、が。
そこにXボンバーが発進しても、意味が無いのでは・・・。
>地球降下能力がある事にしちゃえば、楽勝?>うーん・・・。
>そうせざるを得ない、のだろうか>

導入一話「Xボンバー、発進!」
最初に宣戦布告、数多の敵機が襲来、地球の軍事基地の多くが破壊される、が。
月面基地からXボンバー発進、宇宙に残る部隊を撤退させ、そして地球へ降下。
地球に残ってる敵をばったばったとなぎ倒し、やがて、敵の巨大な降下兵器が起動。
それに対してビッグダイX合体して迎撃、相手を破壊して、帰っていく。
おのれ・・!で、次回。

>Xボンバー、万能すぎひん?
うーん

そこをあえて人形劇で、ってんが今の味かもしれませんが。

>ドクロ号どうすんの
それが二番艦で、名前もデザインも、ちょっと変える感じ?


>ヒロインと主人公、くっつくの?
フォーマット的には大事な話だが、状況か内容的には難しい部分も出てくる?かも。
一応「これは嬬魔です」と言う理解で、その先はある、んだがしかし。

その時不意にあるのが、「過去の失恋」的な感覚が、不意にそこにある事、な訳で。

本来だったら繋げて良い筈のそれを、この作品か当時の感覚は分断しちゃった訳で?
”それ”をね、今更蒸し返すの?って言う・・・。その時のその人々って今何歳?で

過去に別れた人と寄りを戻す、様なニュアンスなのか、或いは。

だからそう言う意味では、イデオンオチは妥当って言えば、妥当なのよな。

既に破局しちゃった相手との逢瀬とか愛とか描いても、古傷えぐるだけではって言う
かと言って?リメイクするんだったらそこは当然の目標として有る、訳で、どうも。
”それ”が出来ないんだったらリメイクする必要はほぼ無い、と言う・・・。

一応、ターゲット候補として、私的な視点で「DAYS GONE」ってゲームの主人公「ディーコン・セントジョン」に設定して見る、って言うのはまあ、あるかも?
”そこ”にターゲットして見るって感じ、か?既にアレですけどあれなりに、という。
一応、彼女が記憶に残っちゃってる状況なんで、他の女性にはちょっと。みたいな。

ヒロインは、主人公よりちょい年下?で。
昔は一緒に暮らしてたが、ある日から彼女は居なくなってしまった。
一種の隔離施設に送られてしまった、研究?の末に、敵はマインドコントロールが出来る、彼女がその操作を受けていない?とも言えないので。
一応、ある程度の人格形成と、そして自爆装置と言うか、そう言うのを付けられて、今は主人公の父親の?秘書と言うポジに居る事を、招集されてから知る、と。

お父さん何を考えてんです?>そりゃその状況なら責任その他で身近に置く方が良いが
父親からは、「彼女は地球人だ、何の問題も無い」と言われているがそれにしてはどうも対応がおかしい?って言うのが少し続く感じ、だろうか。

全体的に主要キャラの年齢を少し上向きにして、というか。
ヒロインと出会ったのが10才位、でも15歳くらいの時に別れてしまって、それから7年後、位の感じで。


ここまでくると、流石に少し盛り上がっては来るw。


ボディガードの怪獣は…どうするんだろう>半知的生命体だから>逆?か>お父さんとお母さんの間で、お手伝い的に暮らすのか>なるほど>


意図有って、ちょっと考察課程をほぼ、載せてみる。一応、「なんで?」を何とか解除し得れば、印象は大分変わる、感じはする。

この辺が、古に残る確執への多少の打開に成る?か、或いは。

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