大都会の公務程、働いている市町村に家族は住んでいない。何故だ。

声高に住民の為などと言う人ほど、家族は他の市町村に、よく言うよ。

家族も住まわせたくない町の事を。

一つは苦情を聞きたくないからだろうが、間違えてはいけない。

行政は昼間だけではない筈。夜間の事は如何してデータを得ているのだろうか。

夜間の事は知らぬが仏か。

行政のサービスとは。徴収は容赦なく、還付は自己申告。

確定申告で。
　
年金から市民税、健康保険料、介護保険料と容赦なく差し引く、そして役所の言う事は、高齢者が金融機関に行くのも。

また忘れてはとご親切。そして地方自治体も、全部、国に頼んで年金から、此れも費用は掛かっている筈。

俺の物などは役所で分からないのは地震保険位な物。

医療費は２か月に一回かかった費用と医療機関が知らされる。

還付を受けようとすると、元々疎い俺が年と共にますます疎くなっているのに、書類に書いてり領収書などを添えて役所へ。

役所では係員がこんな事も判らんのかという様な顔をしている。お前らは専門家であり、それで糧を得ているのに。

此処では天引きする時、役所が言った老人の云々は何処にもない。金融機関より近い役所の近くで生活している人はどれ程いるだろうか。