この国民は何時もそうだ、今夜手打ちして仲直りしても翌朝には、また蒸し返し。
ある町内で毎回繰り返していた。
今回は直接の当事者。次回は子孫が名乗り名乗り上げ。
何かに付けて可笑しい。
例えば、大統領が任期満了後は、不思議に逮捕。もう何回続ている。
これ程何回も続く国は不思議。どう説明する。
只蒸し返し大国だ。
あんな建物が出来ると地価が下がる等、己等の事ばかり。見方を少し変えると己等の出している廃棄物何処処理しているのか、考えた事も無いだろう。
都政もそうだ、数十年続く建築ラッシュ、其処出る廃棄物何処へ、建築に必要な土石何処から持ってくる。
建築現場に必要な人材何処から集めてくる ?。23区内には無いだろう。昔は確かにあった様に思う。
東の〇〇、西の西成と。西の西成はまだある。しかし東の〇〇は何処へ蹴散らした。
競技場の廃材何処へ蹴散らした。知りたいものだ。
昨年あったある区が、寝たきりの老人ホームを伊豆半島に造ったとか。貧しい町村が受け入れたとか。
なんとか解放された。しかし それを報道関係が、英雄の凱旋の様に報道、何故だ。
己が等が行けないので羨ましくて報道するのかもしれないが、視聴者には関係ない。
そして自己責任とは、何処も報道しない、何故だ。
何処かでお世話になって居る筈。あの男は以前にも、あるらしい。
どのテレビ局の番組では如何してあんなにも暴力的になるのだろうか。
芸人が司会する番組は特に酷い。司会の芸人も言う事には、俺たちもやらされたと、言う。
しかし其れでは進歩がない。
ポンと叩いただけでも擬音を入れて強打したようにする。大して面白くもないのに大爆笑を音声で、視聴者を騙し
毒舌を売りにしている役者が教養的蕃組でも毒舌、小中学生も見ていると言いながら、教えを乞う人にクソババと
此れも許される夜の番組。もう見る物もなくなった。
厳しい階級社会である、相撲界で大きな間違いを親方が、そして部屋の支援者も盲目に。
未成年の弟子を親元から預かり、力士として育てている時に、親方の子供二人を弟子として。
弟子の事を何も考えずに。己の子を部屋に弟子として。その時弟子達の心境は、理解できただろうか。
親方は最低の弟子としてと言うが、弟子はこんな難しい扱い困惑したことだろう。其れも二人だ。
そして下積みの勉強時期に19歳で本場所で優勝。親方は喜んだが、これ以後この弟子に、教える
兄弟子は居なくなり、報道も。表の相撲は強くても、人に対する気遣いは最低となっても誰も指摘しない事に
今も続く。テレビで母親が女将さんとして、出ているが、本当はこの女将の子育てが間違いの元。
一度ても良いから、他人から預かった子等の心境を理解し、我が子に諭したろうか。有頂天だったろう。
部屋を起こしてから、母親と兄とも疎遠。こんな男に子供を託した親達は気遣い何も言えない環境。
報道もいい加減に、大横綱の名称の連呼を止めるべき。元弟子達が。