高価格な節電家電、省エネ家電と何処が違うのだろうか。

よく調べてみると、ほんの少々機能を変えただけ。そして機能アップと言うが、本当に必要なのか。

多機能が少し嫌厭されたのでシンプルな物になっていたが、また多機能の製品が、大手を振っている。

これらの機器の耐用年数は何年と見ているのだろうか。

安価な機器は全部外国製、日本国内には安価な家電の製造会社は無い。

冬期の節電で高機能家電をと、それに連れて高価格。しかし日本の家電メーカは何を作る？

日本の家電メーカで国内で扇風機を作る会社は無くなった。夏の特需も中国製ばかりで、中国が儲かった。

付加価値の高い物をと言うが、安価な物も必要なのだ。ラジオも国産物はどれだけある。

トースターも４０種類くらいの中で３種類が国産。

ポイントが付いたので冷蔵庫を、しかしもう時代遅れの様な言い方。いくらなんでも買い替えるか？。

節電のための照明器具関係も中国製他だ。

冬の節電は宵の口らしい、報道しながら無頓着なのがテレビ局。

此処は大義名分の様に消すことで出来ないと言うだろうが、そう言えるような番組なのか疑問だ。

何故こんなにも殺人が多いのか、そして裁判に成ると殺す気は無かったと、刃物を持参しても。

此れが先進国だとは到底思えない。そして裁判に成ると弁護士が応援する。

酷いのは刑の執行が残酷だと、いい加害者の弁護だ、殺された人は残酷では無いのか。

法務大臣も死刑制度が反対らしいが、其れなら他の方法に替えればよいのだがそれも無し。

そしてどこかの国は死刑が無いと、しかし刑の長さが違う、其れは言わずに。

スーパーの前の放射性物質。こんなのは氷山の一角だろう。危険だと解っていても。

法律が出来る前から使われていたこの様な物質は。法律が施行され、廃棄も大変になったので、埋めて隠す。

当時は計測器も無いに等しいので、埋めてしまえば探しようがない。

貴金属の様に高価で売却でも出来れば、出て来るだろうが、きっと思いもよらぬ処から、塵の中など

特に埋立地は放射性物質の宝庫かも。

周囲の市に塵の焼却に頼っている事が無駄と言って当選した市長。結局辞職。

２０億が無駄と言ったらしい、其れを支持した市民の感覚も解らん。

周辺の市が怒るの当たり前だ。でもこの人の前職が新聞記者。何でも言えば良いのではない。

辞めれば終わり？。後謝罪して回るらしいが、そう簡単に解決するだろうか。拗れれば拗れるほど塵の山だ。

トップの浅はかな一言がだ。

風評被害の発信元はテレビ。騒がせて惑わせる。そして最後に風評に惑わされない様にだってさ

次から次へと騒ぎ回るのがテレビ。

今やっている事は世田谷の放射線。今朝からも全テレビ局で現場中継で騒ぎ。そして最後に

専門家と言う人が、其処を通るくらいなら心配ないと言う。

朝からテレビを見ているのは老人か主婦。この人達を惑わせ慌てさせている。本当に酷いものだ。