総選挙から。勘違いしていた人、田中真紀子。地元へ帰れば何時でもはない事を。いくら父親の銅像の前でも

地元の人の心は知ろうとはしなかったことを。父親の銅像の前で演説し自民の悪口ばかりで、

其れでも自民に投票するのかの問いに、集まった人の中からハーイの返事、住民は自民より、

そんな処で敵対の民主の候補だ。

住民に何をしたかだ。無所属なら許されてもだ、民主はだ。

応援してくれた人達との意思の疎通がなかったことだ。

原発の地殻調査に。１０万年位前からのを調べているらしいが。こんな昔の物のなら、日本全土にある？

日本の国土は大陸からの移動と海底からの隆起に火山だ。

今回調べたところで、日本アルプスの近くでは貝殻の化石がある、海底隆起。

今回は地質学者だけらしいが、火山学者も参加すべきだし海底の学者もだ。

今朝のニュースから。トンネル矢張り手抜き工事が多数らしいし、検査も手抜きらしい、見難いからは手抜きの

天井のボルトの穴も無かったらしいし、真面な仕事もしていない処が多数らしい。

工事したのはきっと孫請けくらいで、工事人も不明だろう。請け負った工事会社が全部負担すべきだ。

春から自治体の緊急物のメルマガを受けているが、警報、警報の連続だ。そしてテレビではもっと怖い爆弾だ。

警報の連続で恐ろしい思っているのに、今度は爆弾低気圧。

俺は戦時中なるものは知らないが、警報に爆弾。まるで戦時中。

警報は仕方がないとしても、爆弾低気圧。何とか呼び方を替えられないのか。

またも警察の失態。それも県警本部で。主犯と言われる者が死にたいと。それを防ぐことが出来ないとは

尼崎の事件。県警本部の中で、自殺者を防ぐことが出来ず。

それでも手落ちがなかったと、抜けぬけと言えたものだ。

何故だ、こんなにも教育者の非常識行動があるのだ。校長の痴漢行為、准教授の不法なデモ活動など

次々と発生する教育者の非常識行動に呆れるばかりだ。

誰がこんな教育者に教育したのだ。

トンネル吊り金具落ちていた所も遭ったとか。点検したと言ってもだ。人命と引き換えでないと、補修出来ない

トンネルの吊り金具落ちたり、折れたり。それも以前にだ。何のための点検なのか。

きっと人命と引き換えでないと、修理が出来ないのだろう。最近は人命の値打も下がっているので。

尼崎の事件の解決には、まだまだ続くだろうが。あの筋書きを書ける小説家はいないだろう。

もううんだりだ。しかし取り巻きが事件の内容を白状しているらしいが、

主犯と取り巻きとの仲はそんなにも薄弱なのに、何で今まで繋がっていたのだろうか。

あれをドラマにしても複雑すぎて、視聴者は見てくれないだろう。

トンネル事故。中日本だけがトンネルの点検で、不備らしい。手抜きか。

高い処だから目視でらしいが、それは違う、高い処だから、もっと厳しく点検だ。

東日本も西日本も高い処も点検を実施しているのに。

人命軽視だ。

トンネル内の人工壁落下。風雨に晒されない処の事故。手抜きか、疑う。もっと過酷な所もある。

何故こんな所で、後できっと言うだろう。想定外と。

穴の中、トンネルの壁ではない、内部の物だ。こんな馬鹿な事はない。例えば上から物が落ちてもだ。

こんな事しか出来ない日本の土木、違う。手抜きだ。

場所が違っても１０００年前のトンネルでも崩落はない。それがだ。

そんなにも日本の土木技術が落ちたか。違う手抜きだ。