藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

偶然と必然

2024-08-27 20:21:30 | 日記

藍さん「しょ~こせんせー?」

藍「しょ~こせんせー?」

しょ~こせんせー「あら。おひさしぶ~り~ね。」

藍「そうですか?ところでですね。」

しょ「話題変えるの速いな。」

しょ「で?」

藍「はい。」

藍「ホントはですね。」

しょ「うん。」

藍「今日、しょ~こせんせーには、、、」

藍「もンの凄く!」

藍「ネチネチした愚痴を!」

藍「数時間に渡って!」

藍「、、、」

藍「お聞き頂こうと思ったんですが。」

しょ「おい、、、(;´A`)」

藍「ですが。」

しょ「ですが?」

藍「わたくす」

藍「アホらしくなりましたので」

藍「やめました。」

しょ「おぉ!」

しょ「大人になったな!」

しょ「うむ。」

しょ「良いことだ。」

しょ「ただ、な。」

しょ「未遂に終わったことも言わなければ、もっと良かったんだけどな!」

藍「一言余計ですよ、、、(;´A`)」

藍「でもまぁとにかく、」

藍「やめましたのです。」

藍「なぜなら」

藍「わたくすの、いまのモットーは」

藍「人間関係で悩むことほど、馬鹿なことはない」

藍「、、、」

藍「というものだから、なのです!」

しょ「ほぅ!」

しょ「それはとても良いね。」

しょ「うん。」

しょ「まさにその通りだね。」

藍「はい。」

藍「そして」

藍「わたしが」

藍「私自身につきまして」

藍「常々思っておりましたことなのですが」

藍「わたしという人間は、全てにおきまして」

藍「、、、」

藍「中途半端なのです。」

しょ「分かってたんだ。」

藍「はい。(涙)」

藍「ですから、わたしは」

藍「もっともっと!」

藍「勉強致しまして」

藍「下らない声が自分の耳に届かない、高みまで!」

藍「いつか、、、」

藍「そう」

藍「いつか!」

藍「上り詰めたいと」

藍「心から思っているのです。」

しょ「おう!」

しょ「頑張れ!!頑張れ!!!」

藍「はい!がんばります。」

藍「、、、」

藍「、、、」

藍「、、、」

しょ「ん?」

しょ「どうした?」

藍「いえ、ふと思い出しましたのです。」

藍「、、、」

藍「鬼滅の8巻の一場面です。」

しょ「8巻?どこだろ。」

藍「煉獄さんのお母さんが」

藍「幼い煉獄さんに、、、」

藍「なぜあなたは人よりも強く生まれてきたか、分かりますか?」

藍「と、問いかける。」

藍「こういう場面です。」

しょ「あぁ。あったね。」

藍「はい。」

藍「そして、彼女は」

藍「私は、強く優しい子の母になれて幸せでした、、、」

藍「という言葉を」

藍「煉獄さんに遺すのです。」

しょ「ん。」

藍「、、、」

藍「わたしは、鬼滅の中でもこの場面が本当に好きなのです。、、、」

藍「特に」

藍「天から賜りし力で」

藍「私腹を肥やしてはいけません、、、」

藍「というところです。」

しょ「激しく同意するわ。」

藍「ですよね。」

藍「ところで、この場合の『力』ですが」

藍「武力、という意味だけではなく」

藍「いろんな意味での『力』があるとわたしは思っております。」

しょ「ふむ。」

藍「例えばわたしは」

藍「所謂煉獄さんのようには、強くはありません。」

しょ「む。」

藍「でも、優しさというのも、一種の強さ、とは考えております。」

藍「如何でしょうか?」

しょ「そうだな。」

しょ「その通りだな。」

藍「ありがとうございます。」

藍「、、、」

藍「わたしは、精神的なリンチを受けております。」

藍「比喩ですが、毎秒毎秒、石を投げつけられ続けているようなものです。」

しょ「、、、」

藍「でも、、、」

藍「でも!!!」

しょ「ん?」

藍「わたしは、その血まみれの石を」

藍「一つ一つ拾い上げ」

藍「徹底的に」

藍「磨き上げようと思うのです。」

しょ「、、、?」

藍「そして」

藍「ダイヤモンドにして!」

藍「投げてきた人たちに」

藍「返してあげるのです!、、、」

藍「、、、」

しょ「そうか、、、」

藍「そうなのです。」

藍「それが、わたしという人間の性分、つまり優しさであり、またイコール」

藍「私の強さ、でもあるのです。」

しょ「そうだな、、、」

しょ「、、、」

しょ「うん。そうだ。」

しょ「藍ちゃんらしいな!」

藍「ありがとうございます!」

藍「、、、」

藍「そしてわたしは」

藍「わたしは、、、」

藍「このように考えられるわたし自身が、とても誇らしいのです。」

しょ「ん、、、」

藍「わたしは、、、」

藍「わたしとして生まれてきて良かった!と」

藍「心から、思うのです。、、、」

しょ「そだな!」

藍「ありがとうございます、、、」

しょ「、、、」

藍「と同時に、わたしは」

藍「わたしが優しい、ということは」

藍「私自身の努力で成し得たことでもなんでもないことを知っております。」

藍「わたしの脳みその中に、たまたま、、、」

藍「たまたま!」

藍「優しいご先祖が住んでいるだけ、なのです。」

藍「わたしは、その偶然に」

藍「ただの偶然に!!!」

藍「、、、」

藍「とても、、、」

藍「感謝しているのです。、、、」


コナン君なみ

2024-03-27 17:57:46 | 余談

しょ~こせんせー「しかしねー、、、」

藍さん「しかしねー、、、「真似すんなよ。」

しょ「小学生か。」

あい「体はおとな!頭脳はこども!」

あい「その名も、、、」

あい「ふじたあい「うっざ」

あい「ところで、ですね?しょ~こせんせー。」

しょ「ところで、ですね?大ばかあいちゃん。」

あい「なんですか。」

しょ「あのね。」

しょ「「あと2年で受かりたいと思ってますぅ!」」

しょ「、、、とかなんとか言ってから」

しょ「もう2年経つんだけど。「えっ」

しょ「どーなの?そこんとこ。」

あい「、、、」

しょ「数学とか。」

あい「、、、」

しょ「日本史とか世界史とか。」

しょ「もろもろあるわけだけど。」

あい「、、、」

しょ「勉強さんたち、、、」

しょ「進んでんの?」

あい「、、、」

しょ「ん?」

しょ「どーなの?」

しょ「聞かせてよ。」

あい「じつは、、、」

しょ「実は?」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「じつは、、、」

あい「不幸がありまして、、、」

しょ「毎日あったわけ?」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「はい「言うと思った!(怒)」


いまのうちにおーとぐらふさしあげてもよろしくってよ?

2024-03-27 15:55:03 | 余談

しょ~こせんせー「いやー、、、」

しょ「、、、」

藍さん「どうされました?しょ~こせんせー。」

しょ「いや、な、、、?」

しょ「おまえさんも、まー、、、」

しょ「酷い目に合ってんなと思って、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「もはや魔女狩りだろ、、、?」

あい「あぁ!」

あい「そのことでしたか。」

あい「わたくす、チバラギあたりじゃ」

あい「ちょっとした有名人ですからね(笑)」

しょ「悪名高い方のな。」

あい「えぇ(笑)「笑うなよ、、、」

あい「でも良いんですよ!しょ~こせんせー!」

しょ「なにがだよ、、、」

あい「有名な方、というのは、必ず叩かれるものです。」

しょ「でも、、、」

しょ「お前さんは一般人だろ?」

あい「はい。

あい「でもそのうち」

あい「良い意味での有名人になりますので「は?」

あい「今は、その下準備をしているんですよ!」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「あーーー、、、

しょ「んーーーーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「あいちゃんね、、、?」

しょ「金やるから、ね?」

しょ「とりあえず、店にあるだけのね?」

しょ「冷えピタ、、、」

しょ「買ってきな、ね?」

あい「あーーーーーー!」

あい「しょ~こせんせーーー!!!」

あい「もーーー!」

あい「分かりましたよぅ!」

あい「「どーせお前は!」」

あい「「死んでも頭冷えねーんだから」って!」

あい「ずっとひたいに」

あい「冷えピタ貼ってろって「口だよ、このバカ」


にんげん

2024-03-22 15:56:36 | 日記
私はいま
千葉の稲毛にいます。
人間ここまで陰湿になれるか
ってくらい
ひどいことをされましたが
、、、
私は許します。
、、、
そう
なぜって
、、、
彼らはみな!
哀れむべき人達
だからです

(ぷるるるる、、、♪)

2024-02-16 19:20:26 | 余談

(がちゃ)

あいちゃん「しょ~こせんせー!♥」

あい「しょ~こせんせー!!♥♥」

あい「おひさですぅ!!!♥♥♥」

しょ~こせんせー「、、、」

しょ「あのさぁ、、、」

あい「あけましt「あのさぁ。」

あい「はい?」

あい「どうされまs「うちの家電の録音機がさぁ。」

あい「はい。」

しょ「お前さんのさぁ。」

あい「はぁ。」

あい「録音機が。」

しょ「、、、」

しょ「どーでもいい独り言でメモリーいっぱいになってんだけどどーしてくれんのコレ!?(怒)「えっ、、、」