ということで、気をとりなおしてですね、今度は「Featuring星奏学院」についてですｖ
なんと言っても、このイベントの最注目は、プロジェクトFFではないでしょうかｖｖ
昼の部と夜の部のFFのドラマパートで、出演したキャストの３年後のビジュアルが公開されまして、
こんときの場内のどよめきがすごかったです。
大人組は３年後といってもやっぱ分母が多い分、激変はしてないのですが、
ワタシ個人的には志水君の変化が衝撃でした。
じゅんじゅんもそれに合わせて…というか、声だけでも成長の度合いが分かるブラボーな演技に恐れ入りました。
まだ公式にもビジュアルは挙がってませんよね？？
背が伸びて、ちょっとしゃべりも早くなった志水君。
冬海ちゃんも結構変わってました。やっぱ1年生は落差がありますねｖ
天羽ちゃんも大学生っぽくなってて、素敵でした。
ジャーナリストを目指しているそうですが、３で全国大会の取材をしてるの、
天羽ちゃんじゃないかって言われてますが、そこに展開がつながっていくといいですね～。
３のドラマは、星奏学院の創立者が編曲した楽譜をクリスマスコンサートに…ということで、
２のクリスマスコンサートとも絡めての、素敵なお話ですｖ
前日の妖気とは打って変わった、いつもの明るい妖精の世界です（笑）
昼夜でドラマはタイトルは同じですが、展開少し違います。
２のドラマはキャストが違いますので当然なのですが、
３もアンサンブルの構成上、ピアノが１人必要になるので、
昼の部はあっさり小日向がピアノやるってことで話がまとまって、
一方大地が外部受験するからメンバーから外れたいと言い出し、
夜の部は律が腕の具合を気にして、自分が抜け、響也と小日向でバイオリンを…という話になります。
最後は結局どちらも抜けずにがんばることになるんですけどね。
２の方は、久々に敵だったころの理事が拝めてドキドキしちゃいましたよ。
ドラマの冒頭で、創立者も夕夜さんがやっていたので、ギャップが、、、
そうでしたよね。
２のゲームは打倒理事目指してがんばってたですもんね（笑）
懐かしかったなぁ…。
あと、そのドラマの流れをくんだバラエティーコーナーも楽しかったです。
２のゲームでは、最後、クリスマスコンサートでみんなで第九を演奏するのですが、
その再現をするというものです。
客席のみんなも、最初、ピアノの平林さんのご指導で練習した後、
パート分けして、ワンフレーズごと、クリップボードで指名されたパートが歌っていくんですよ。
第九は高校の音楽の授業でやりましたからねｖ
ドイツ語でもドンと来いだったのですが、
そこは、たぶんゲームの時の歌詞だったんですよね、あれは。
通常の日本語訳ともちがう、コルダオリジナル第九をみんなで楽しく歌いました。
発声練習とかね、それこそ高校生以来じゃないかって感じでした。
…とまあ、今日はここまでです。
あともう１回ぐらい続きます。
