またまた大遅刻のレポですが、5月21日、ウィーン少年合唱団の
コンサートに行って参りました。
4年ぶりの来日っ!今回はハイドン組です。
いつもはぼっち参戦ですが、少年たちの歌声の素晴らしさを布教したくて、
職場の友人を誘って見てきました。
いや~、久々の歌声、ホントに癒やされました。
前週まで仕事のことでかなり張り詰めていたので、
ホントにホントに、よくぞこのタイミングで来てくださいました。
セトリはプログラムBでして、皇帝円舞曲とか、
美しく青きドナウとか、私の推し曲がもりだくさんで。
あと、本日のソロ曲はこの日はシューベルトの「ます」
アンコールはプログラムAにあるニュージーランドの労働歌ウェラーマンと、
ラデツキー行進曲でした。
パンフレットで少年たちの好きな曲が載っているのですが、
ウェラーマンは結構人気が高かったです。
トトロも可愛かったなぁ・・・。
良い歌声は癒やされますし、私も11月に第九を歌うことになりましたので、
(一昨年もチャレンジしたのですが、コロナで中止。。。今度こそはっ!)
発声の仕方とか大変勉強させてもらいました。
他にもグッズとか、ついつい買ってしまいました。
たくさん持っているのに。。。
でもちゃんと貢いで、また来てくださらねばっ!!
この翌週にもまたまたお出かけしました。
これについては、また後ほど。